美の呪い | 高峰明日香の明日はどっちだ!

高峰明日香の明日はどっちだ!

お人形劇場。永遠の時を生きる「ジルコニア」の少年少女たちの日常と夢と愛と悩みがドールによる劇場で石神井公園・池袋・新宿を舞台に繰り広げられます。闇深いです。コナン時空です。1/6ドール(ジェニー・リカ・バービー・六分の一男子図鑑等)注意:PG12

ねぎっちょのシェアハウスにて。



あすか「のりぴー?ああ、若い頃の写真集持ってたよ、もう売っちゃったけど。かわいかったね」



草ちゃん「あたし、うれぴーとかやっぴーとか、ああいう言葉使う人大嫌い」


ねぎっちょ「私は自分の美に無自覚な人が好きだな-」



ねぎっちょ「あたし達、綺麗な人は好きだよね~」



草ちゃん「あたしは山口智子とか中谷美紀かっこいいと思う。あんな女性目指したい。けど、そばにいたくない」



あすか「私、最近シアーシャ・ローナンが好きだな」

ねぎっちょ「ん~、若く見えるアピールする人はちょっとね。私は青木さやかや友近が美人だと思う」


あすかっち宅にて。


あすか「と、見事に全否定なの私の意見」


アルフレッド「自分のコンプレックスを他人に押しつけるようなお友達に共感を求めるのはおよしなさい。時間の無駄です」

あすか「私、シアーシャ・ローナンとかと比べてどう?」

アルフレッド「どえらくハードルが高いですな」



あすか「そっか…」

アルフレッド「もっと主体性をお持ちなさい。シアーシャ・ローナンが好きなら好きでよろしいじゃありませんか。他人に承認を求める必要はありません」



アルフレッド「亡き妻は客観的に見て美人の範疇に入ったと思います。妬まれるほどでも女優と比較されるほどでもありませんが」



あすか「え、アルフレッドの奥さん、美人だったの?」

アルフレッド「私にとっては。本人は自信を持っておりませんでしたが」



アルフレッド「しかし美しいものしか愛せないという人もまた病気だと思います。美しいから愛するのではありません。愛することそのものが美しいのですよ」


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実は自分で描いていて、普段「カワイイは正義」「かわいければいいじゃん」なテキトーなこと考えている私がこんなことを思いつくのも変ですね。時々矛盾したこと考えちゃいます。

好きなものが一緒ならそれでいいと言う人より、嫌いなものが一緒のほうがいいという人は結構いるでしょう。ですがこのかみ合わせがうまくいかないってよくあるんですよね。好き嫌いの激しい子と一緒に居ると私の意見全否定ってことあって、ほんとに友達?共感してほしいだけ?と疑問に思っちゃいます。


アルフレッドはやもめでいることを他人にどう思われるか気にしていません。

一方であすかっちは正統派美人嫌いの草ちゃんやねぎっちょに批判されるのが嫌で、好きなものを好きと言えません。

あすかっちは男子にはハッキリものを言えるのですが、女子に本心を明かすのが苦手なのです。

現実の私は男子に謎が多いのですが…まあ女子高で女子大の人間なのでその辺は勘弁してください。



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