1ヶ月後。ハロウィン当日。(今回長いです)
ねぎっちょ(右)「草ちゃんと沢渡さんは仮装したくないから来ないって」
あすか(左)「やっぱりそうか…」
あすか(左)「やっぱり…」
ユリコ(右)「なんでお父さんがハロウィンについてくるわけ?」
ユリ父(左)「こんな遅くにユリちゃん心配なんだもん」
あすか「アインシュタイン先生が往診に出掛けてなければもっと面白かったのに」
突如現る、学院のシスター・クラレンス(中央)と神父フィーディーニ(右)とシスター・グレイス(左)。
シスター・クラレンス「はい、これから人の家にいきなり押しかけてお菓子をもらおうとする邪教に惑わされている皆さんこんばんは。残念でしたね、ようやく現場抑えましたよ」
あすか「江古田までわざわざお運びお疲れ様です、シスター・クラレンス」
シスター・クラレンス「あれほどハロウィン禁止と申し上げていたはずですよ、高峰さん」
神父「きみたちは悪魔に騙されているんだよ。僕たちは君たちを正しい路へ導くために来たんだ。祝うべきは今日じゃなくて明日の万聖節だよ」
ユリ父「お待ちください。これは地域行事です。自由参加ではありますがここでは神も悪魔もありません」
シスター・クラレンス「ではなぜ品川に住んでいる杉下さんがここにいるのでしょう?もっとも仏教のお坊さんのカッコウをしてハロウィンというあたりがおめでたいですわね」
ユリ父「私は現職の僧侶です。600年続く寺の住職です」
シスター・クラレンス「おほほ、そんな冗談を誰が信じるものですか」
ユリコ「事実です。私、寺の娘です。私は宗教とは関係ない学校に通っていますがウソは申しておりません」
シスター・クラレンス「なんですって…そんな堕落許されないことです。頭痛がして来ました」
神父「シスター、お気を確かに」
シスター「なんと嘆かわしい。高峰さんと杉下さんは3日の停学処分ですよ」
あすか&キラりん「えー!」
シスター・クラレンス「とはいえ、まだどこの家にも訪ねていないようですから、今回は『警告』だけにしておきます。このまま帰れば何の咎めもいたしません」
シスター・クラレンス「あなたご挨拶だけはほんと立派ですが中身が伴っていなければ主の御心にかないませんよ。ではごきげんよう」
ユリコ「このまま引き下がるのもくやしいわね。みんな今からお寺に来ない?今、母に電話してお料理作ってもらうから、お父さんに説法してもらいましょ。あすかっちの家だとこの人数入りきらないわ」
ユリコ「お父さん、いいでしょ?」
美喜(左)「シスター・クラレンス、私の顔覚えててくれなかった~」
あすか(右)「嘆くツボはそこなのね、美喜ちゃん」
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あーささんからいただいたマントと帽子とハロウィンのゴム製オーナメント(手作りです)と、みーさんからいただいた手作り衣装(美喜ちゃんが着てます)で今年もハロウィンができました~。ありがとうございました。
来年はシスターの目が厳しくてハロウィンできるかな?
ハロウィンに仏教にカトリックに…みんなごちゃまぜな日本は今日も平和です。
さて、明日はまた1ヶ月前に戻ります。
ですからまだあちこちハロウィン支度をしていることでしょう。
なんで当日まで待てなかったか予約投稿にしなかったかって?
思いつくと止まらないというか…予約投稿もうまくいかなくて…。
まあ勘弁してください(^^ゞ






