ツヨシ「わーい、ワーグナーの胸像だ!ありがとう」
ツヨシ「音楽室にあるのはたいていベートーベンでしょ?ワーグナーは持ってなかったから嬉しいな」
ツヨシ「有名どころではウェディングマーチだね。『ローエングリン』ってオペラの中で結婚式シーンがあって、その中で奏でられるんだけど…」
ツヨシ「ヒロイン含めて登場人物ほとんど死んじゃうってバッドエンドなもんだから、オペラ好きやクラシックマニアのカップルは縁起悪いって、ワーグナーのウェディングマーチを使わないことも多いよ」
あすか「うわ、そうか。ひょっとしてワーグナーはプレゼントとして適切じゃなかった?」
ツヨシ「そんなことないよ、彼は音楽史に名をハッキリ残した立派な音楽家さ。ヒトラーにたまたまモーレツに愛されたばっかりに損したけど…その頃は彼はこの世にいなかったから」
あすか「私、長いのは苦手でねぇ~」
ツヨシ「うん、長いね。ワーグナーの時代はオペラそのものがどんどんマニアックになっていったというか…凝りまくって長いねえ。でもあすかっちの好きなノイシュヴァンシュタイン城を作ったルートヴィヒ2世がワーグナーのオペラ好きで、彼の借金全部返してくれてスポンサーになってくれたんだよ」
ツヨシ「『ローエングリン』は3時間半もかかる上映だし、『ニーベルンゲンの指環』に至っては15時間ものだから、たぶんあすかっちには向かないと思う。でもぼくはドイツ・オペラも好きだから」
あすか「なんかオペラが長くなったのって今のハリウッドが映画よりテレビドラマに力入れてるのに似てるかも」
ツヨシ「まあ似て非なるものだけど、どんな文化もやりつくすと凝って凝ってわけ分かんなくなるかもね」
ツヨシ「おい、そんなに見つめるなよ…」
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将来音楽家になりたいツヨシくん、クラシックが大好きで、ちょっといいことありました。
この胸像はpepitaさんにいただきました。
ツヨシくんがドイツに憧れてる設定なのでワーグナーの胸像はうってつけでした♡
ぺぴさん、いつもありがとうございます。
もうひとつプレゼントいただきました。明日以降の紹介になります。
みんなの人気者pepitaさんのサイトはコチラ「リカちゃんとモフモフさんたち 」
是非遊びに行ってあげてください。






