江古田の悪魔(モコモコさんよりステキ便) | 高峰明日香の明日はどっちだ!

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お人形劇場。永遠の時を生きる「ジルコニア」の少年少女たちの日常と夢と愛と悩みがドールによる劇場で石神井公園・池袋・新宿を舞台に繰り広げられます。闇深いです。コナン時空です。1/6ドール(ジェニー・リカ・バービー・六分の一男子図鑑等)注意:PG12

つぐぴょん(キャッスルたまき)、あすかっち宅を訪れる。



つぐぴょん「こんにちはー♡江古田の悪魔って誰?」



ヤオ(右)「おれさ!おれはでっかいガリガリ君ほしい」

タン(左)「おれもでかいほうほしい」



ヤオ、蹴りを入れる。

ヤオ「うるせえ!おれがデカイの食うんだ」

タン「うわーん」



つぐぴょん「残念だけどあなたたちにあげるアイスはありませんのよ。これはつぐぴょんとあすかっちで食べるために買ってきましたの」

あすか「ワーイ、じゃ私小さい方食べるね」



つぐぴょん「でも、いい子にしているなら、考え直してあげてもよくってよ」



ヤオ「やったー!」



あすか「ヤオ、小さい方で我慢できるかな?」



ヤオ(右)「できる!」



しばらくおとなしく遊ぶ二人。



つぐぴょん「さて、つぐぴょんはもう帰るといたしましょうかねえ」



ヤオ「じゃ、またなっ」



つぐぴょん「あっ、レースにインクが…いつのまに…」

ヤオ「へっへー、江古田の悪魔はイタズラを諦めないのさ」



あすか「ヤオ!貴様のようなヤツは…」

ヤオ「なに?あすかっちになにかできるの?」



ヤオ「ママに言えばベビーシッターの替えなんていくらでもいるんだぜ」



あすか「こっちも待機児童の替えはいくらでもいるんだよ。貴様には…おっぴろげジャーン…」

つぐぴょん「おやめなさい、このドール漫画の対象読者向けではありませんわよ」

(永井豪先生ごめんなさい)



あすか「タン、よくヤオが座ってるそのロディの椅子に座っていいぞ」

タン「ほんと?」



ヤオ「タン、裏切るのかよ」

タン「あすかっちがいいって言ったモン」



ヤオ「じゃあ、この木琴食ってやる!むしゃむしゃ」



つぐぴょん「木琴って食べられるんですの?」



あすか「ヤオ!吐け!これは私の祖父の代からのもので塗料に鉛が含まれている!毒だぞ」

ヤオ「えー?」



あすか「ヤオ!吐け!しっかりしろ!」

ヤオ「ぐぼっ、オエッゲー」



あすか「やれやれ、やっと寝てくれた。救急車呼ばずに済みそうだ」

つぐぴょん「スリリングな一日でしたわね」



つぐぴょん「あすかっちは将来、経験豊富なお母さんになりそうですわね」



あすか「毎日こんな思いをするなら、お母さんにならなくていいよ」


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ガリガリ君のミニチュア、木琴、お絵かき帳、パズル、色鉛筆、馬(ロディーというそうです)、ココには出てきてませんがすごく欲しかったトミカのミニチュアなどをmokomokopinkpanda さんからいただいてしまいました~。

モコモコさん、ありがとうございました!これでベビーシッターらしくなりました。

江古田の悪魔もガリガリ君には弱いようです。

おかげで一本書けました~。ありがとうございました。

みなさんもお笑い人形劇のモコモコさんとこへGo!