理科のお時間 | 高峰明日香の明日はどっちだ!

高峰明日香の明日はどっちだ!

お人形劇場。永遠の時を生きる「ジルコニア」の少年少女たちの日常と夢と愛と悩みがドールによる劇場で石神井公園・池袋・新宿を舞台に繰り広げられます。闇深いです。コナン時空です。1/6ドール(ジェニー・リカ・バービー・六分の一男子図鑑等)注意:PG12

学校。蓼科(たてしな)先生の理科の時間。




蓼科先生「緑色の植物では核、細胞質、細胞膜、細胞壁からできているのですが…」



蓼科先生「植物細胞と動物細胞の違いを言える人は?」



キララ「植物には葉緑体と液胞と細胞壁がありますが、動物にはそれがありません」

蓼科先生「はい、さすが杉下さんですね、素晴らしい正解です。では葉緑体とはなんでしょう、高峰さん」



あすか「光合成して栄養を作るものです」

蓼科先生「はい、よくできました」



蓼科先生「それでは三隅さん、細胞の核は酢酸カーミン液で何色に染まりますか?」

ゆきな「酸性なら青、アルカリ性なら赤に染まりまふ…」

蓼科先生「…それはあじさいの色を決める土の性質のことです。また居眠りをしていたのですね。答えは赤です」

あすか「ある意味すごいと思うけど…」



蓼科先生「単細胞生物と多細胞生物の違いは?」



ウラン「あすかっちが単細胞生物でそれ以外みんな多細胞生物」

あすか「その言葉そっくりお返しするよ」

蓼科先生「やめなさい!それでは正解を知っている人は?」



あすか「単細胞生物は一個の細胞だけで生きていける生物で、多細胞生物はたくさんの細胞で生きている生物です」

蓼科先生「おおむね当たっています」



キララ「どうして単細胞生物と多細胞生物がいるんでしょうね?」



蓼科先生「皆さんはどう思っておられますか?」



ウラン「やっぱり進化の過程で、協力し合ったほうが生存に有利と細胞が判断したんじゃないかなあ」



シスター・クラレンスが突然入ってくる。

シスター「蓼科先生!進化論を教えてはいけないと申し上げたでしょう!生物は主の被造物です」

蓼科先生「…院長先生は進化論を教えない州からいらしたんでしょうがココは日本です。受験では進化論出ますよ」



あすか「教会に乗っ取られてからウチの学校、めんどくさくなったね」

ゆきな「うん…眠い」


σ(^_^;)σ(^_^;)σ(^_^;)σ(^_^;)σ(^_^;)σ(^_^;)


とばっちり受けるのは生徒なんですけどね。


どこだか忘れましたが、アメリカにはいまだに進化論を教えない州があるそうです。