夜。
あすか「あ、お母さん、今日はマナとカナのお母さん、迎えに来られないって。また夜勤。タンとヤオはさっき迎えが来て帰ったよ」
2人「ママ~」
あすか「マナカナで助かったわこっちも。最近、ヤオが手ぇつけられなくて」
マナ&カナ「イヤ~」
マナ「はらぺこあおむし」
カナ「ぐりとぐら」
あすか「どっちも我が家にはない。夜遅くまで起きている子のお話をしよう」
あすか「…と、いうわけで夜中の3時にトイレに入ると自分そっくりの子が便座に座っていて、それを見たらあの世行き決定だから早く寝な」
カナ「こわ~い」
マナ「あ~ん、いやだ~うわーん」
あすか「物語の選択を誤ったらしい」
ノンコ「さっきコーヒー牛乳飲ませたの、まずかったかしらねえ」
あすか「微妙だねえ」
ノンコ「さすがにここまで遅く預かってくれるところはないわ」
あすか「ま、そうか。そもそも幼児は泣くもんだしなー」
ノンコ「じゃ、二人ともおばちゃんと一緒に座りましょ。はい、ねんね」
マナ「トイレにおばけ出るの?」
ノンコ「出ないわよ、うちまだ新しいから」
マナ「おばちゃーん、お姉ちゃん、朝だよ」
カナ「学校だよー」
ノンコ「つかれる一夜だったわね」
チャイム。
あすか「マナとカナ、迎えが来たね」
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人様の子供を4人も預かるってすごいパワーが要りますが、2歳半の幼児となるともう、ドアを勝手に開けることができるし、あちこち上がったりして大変なことでしょう。
とくにヤオくんは寂しさから悪事に走るようで…そろそろ夜勤用保育所ごっこをやめる時期かもしれませんね、ノンコさん。しかし難しい。
マナとカナはまだまだかな?






