カツヤくん(キャッスルタクミ)、ブラッド・ピット似の不思議な男に出会う。
謎の男「あんた道場破りの東野カツヤだろ?俺、あんたのファンでタイラーってんだけど」
タイラー「俺、あんたの型観て空手研究したいからちょっとビデオカメラの前でポーズとってくんないかな」
カツヤ「いいよ」
カツヤ「十段なんて段は空手にはないよ」
志麻子「で、カツヤくんの姿、どこの動画サイトに載ってたの?」
カツヤ「YouTubeだった。ただし首から上はタイラーだったけどね」
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「タイラー」というのはブラッド・ピットが準主人公を演じた「ファイト・クラブ」の役名です。
ブラッド・ピットの一般的なイメージは「ジョー・ブラックをよろしく」とか「インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア」とか、金髪の美青年というかんじなんですが、どうも12インチフィギュア愛好家の人達はそういうブラピをフィギュアとして評価しないんですよね。「ファイト・クラブ」はいかにも男っぽい映画なので黒髪をツンツンに逆立ててワイルドな男を演じるタイラー役はウケがいいようです。
私が好きなブラピの役はテリー・ギリアム監督の「12モンキーズ」です。もっともこれ、ブルース・ウィリスが主役ですけどね。「セブン・イヤーズ・イン・チベット」や「バーン・アフター・リーディング」もブラピのキャラクターをよく引き出していますよ。
※「ファイト・クラブ」では準主人公と書きましたがこれは少々語弊があります。詳しくはDVDなり動画なりご覧になってください。これは暴力映画と解釈するか自我の解放を謳った哲学映画とみるかで評価は変わってくると思います。凄惨なのに耐えられなくて最後まで観られないという方もいらっしゃるでしょうが、ラストは感動ものです。
空手の型がむちゃくちゃですが生暖かい目で観ていただけると幸いです。



