あすかっち、祖母コノエ(スマイルおばあちゃん)のアトリエで。
コノエ「あすかちゃん、よく来てくれたわね。お友達は?」
あすか「ゆきちゃんもキララちゃんも志麻子ちゃんもカレシができたから、遊んでくれないの」
コノエ「あすかちゃんは好きな男の子いないの?」
あすか「そういうのよく分からない」
コノエ「奥手なところはおかあさんそっくりね」
あすか「お母さんの子供の頃ってどんな子だったの?あんまり話してくれないんだよね」
コノエ「ノンコは小学生でルービックキューブを2分で全面揃えてしまうような子だったわ。そろばんも暗算得意でね。とにかく数学に強かったの。理数系はいつもいちばんで、よその子に勉強を教えるのも上手。でも漢字や人名の暗記は苦手で、歴史や語学系はぱっとしなかったわね」
あすか「私と真逆だったんだね」
コノエ「でも好きな科目を一所懸命やるところは似てるわね。ノンコは数学の先生になったけど、あすかちゃんは国語や社会、そのまんま伸ばしなさいな」
あすか「うん」
コノエ「ノンコはおとなしいのに若い頃モテたのよ。しょっちゅう男の子から手紙やプレゼントもらって。でも男嫌いでね。いい話がたくさんあったのに結局どうしてあんな男と…おっと、あすかちゃんには難しいわね」
あすか「まあ、いいよ。お母さん今でもモテてるよ」
コノエ「そうなのねぇ。あすかちゃんは最近ノンコに似てきたよ。あんたもモテるかもよ」
あすか「うーん、どうだろうねえ」
コノエ「モテるにはとにかく笑顔。笑顔が大切よ、いつも笑顔でね」
あすか「うーん、笑った顔コワイって言われる…」
コノエ「鏡の前でね、一番可愛く見える笑顔の練習するのよ」
あすか「うん、わかった。時間どれぐらい?」
コノエ「5分でも10分でも納得いくまで。人にもよるけどね。とにかくとびっきりの笑顔が作れたらその表情を筋肉に記憶させておくこと。大好きな人ができたらその表情を思い出してみて」
あすか「うん(恋愛全く興味ないって言えなくなっちゃったな)」
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笑顔を作るのって難しいです。
左右対称に笑う練習をして、最近少しマシかな~ってかんじです。
練習しすぎてほうれい線が出来たらコワイので、時々ローラのマネをしてみたりしますが。
