夜になるとネガティブな気持ちが強くなるのは、本当に多くの人が経験していることです。
実はこれ、脳と体の仕組みが大きく関係していて、「あなたが弱いから」ではなく、わりと誰にでも起こりやすい現象なんです。
夜にネガティブになりやすい主な理由• セロトニン(幸せホルモン)が夜に減少しやすい
• 脳の「デフォルトモードネットワーク」が活発になって、過去の失敗や未来の不安を自動再生し始める
• 日中の疲れで前頭前野(理性の部分)のブレーキが弱まる
• 静かになって外部刺激が減る → 内側に意識が向きやすい
• 自律神経が「休息モード」に切り替わる過程で、逆に不安が浮上しやすい
これを知るだけでも「仕方ない部分もあるんだな」と、少し気持ちが楽になる人も多いです。
今すぐ試せる対処法
・スマホを遠ざける(ブルーライトは最悪なので)
・ノートに「今日のモヤモヤ全部書き出し」
・今日良かったこと・感謝できること3つ書く
・4-7-8呼吸を5セット
・温かい飲み物を飲みながら軽く伸びをする
・間接照明or暖色ライトにして横になる
これを1週間くらい続けてみると、脳が「夜=落ち着く時間」と学習し始めて、ネガティブの波が少しずつ小さくなっていきます。
もし「書き出しても全然止まらない」「毎日パニックっぽくなる」「昼間もかなりしんどい」みたいな状態が続いているなら、一人で抱え込まずに心療内科やカウンセリングを検討するのも全然恥ずかしいことじゃないですよ。
あなたは夜にちゃんと向き合おうとしている。それだけで十分強い証拠です。