皆様、こんにちは
英語苦手母が
インターナショナルスクールの先生方
にお願いしてきた事の一部を前回書きました!
参考記事
今回は、言語習得として、
お願いしてきた事について、少し
書き残しておきたいと思います。
今回はこの部分
「*文法の間違えに気付けないこと」
「*失礼な言い回しになっていても
気付けない可能性が高いこと」
*行動がマナー違反になっているかも
しれない事(これは前回書いた部分)
我が子のインターは、
校長先生のお考えにより、
先生方も多国籍でした
英語ネイティブの先生ももちろん
いらっしゃいましたが、
そうでない先生もたくさん
いらっしゃいました!
長男くんに関して言えば、
英語ネイティブではない先生
に当たる事が多かったです。
でも、それでどうだったか!?
と言いますと、、、、
むしろ、
とても良かった!!
の一言に尽きます。
なぜなら、非英語ネイティブの先生って、
ご自身も、しっかり第二言語として
文法を学んでいる方がとても多いからです。
ワタシは入学した時から、
文法や、言い回し、語彙については、
どうしても、家庭ではフォローが
難しいから、その点をどうかサポートして
欲しいとお願いしていました。
そのピンポイントなお願いには、
非英語ネイティブの先生の方が、
適任であったと感じています。
特に、ワタシが大好きだった先生は、
フィリピンの先生
なんて言ったって、マメ!!
なんですよ
はるか昔(笑)に取り組んだコレ
なんかも、
(あ、更新が最後までされていませんが、
この後もしっかり観察を続けています)
参考記事
めちゃくちゃ
褒めてくれた後、
(担任の先生が、ご自身だけでなく、
サイエンスティーチャーや、
校長先生、他の学年の先生にも
回してくれて、みんなから、褒めてもらえる
と言う、なんとも贅沢な事をして頂けた
自己肯定感爆上がり案件)
なんと!!しっかり文法チェックを
赤で全て入れてくださいました
こんなの、任意提出なのだから、
業務外なのに
そんな、せっかく頑張ったんだから、
褒めるだけでいいよ!って思う方も
いるかもしれませんが、
長男くん的には、
コレは本当に有難い事でしたし、
長男くんも、
「そっか!こうやって言えばいいんだ」
と、かなり前向きに受け取れていました!
(めちゃくちゃ褒めてもらった後だからね)
(こう、素直に受け取れるとこは
長男くんの長所だなーっとも思います)
こう言う積み重ねで、
長男くんに関しては、
文法は小6時点で、
しっかり入っていた
と言う事になります。
これは、本当に
中学受験をする際にも、
めちゃくちゃ大きな武器となりました。
中受の英語入試は、
結構文法が見られます。
会話はネイティブ並に出来るけど、
文法弱い。は、
帰国子女、国内インター界隈では、
結構あるある。だったので、
文法がしっかり入っていた長男くんは、
その時点で、英語以外の教科に
時間を割くことが出来ました。
これは、本当に有り難かったです
たーだー!!
やはりね?
発音に関しては、
若干なまりがあります
うちは、
元々全然気にしていないのですが、
英語ネイティブの先生に当たる確率が
高かった次男くんと比べると、
明らかに違います
ちょっと、次に、
英語ネイティブの先生に当たる確立が
高かった次男くんのお話しも
関連してしておこうと思います
さてさて、
どのような違いが
あるでしょうかっ
また次回、
良かったら遊ぶに来てください
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