注意


ここから先は私の勝手な創作になります。


アプリとは関係ありません。


苦手な方はここでお戻りいただけますようお願いいたします。


尚、主人公は「初音」にしています。


今回今までになく自信ないので、お気に障りそうな方はスルーでお願いしますwww





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8月も終わりに近づいたある日。

待ちに待った…とは言えないけれど戦々恐々とした日々から解放されたその日の夜。


私は清盛さんと二人っきりだった。

2人用の半個室の店内。

手を伸ばせば簡単に触れてしまうそんな距離。


(ううっ…嬉しいんだけど、やっぱり近すぎる、よね?)


隣でメニューを覗き込んでいる清盛さんをちらっと覗き見る。

思ったよりも近くにあったその顔に慌てて視線をメニューに戻した。


距離感のせいか雰囲気のせいか…。

この席についてからまだ数分しかたっていないのに、心臓が早鐘のように打っている。

うっすらと色づいた照明のおかげで赤くなっているであろう顔色は隠せるかもしれない。

けれど、そんなことはないとわかっているけれど、心臓の音まで聞こえてしまいそうで……。

そんなことを考えるから余計に落ち着かなくなってループに陥っている気がする。


「……おい」


嬉しいのか楽しいのか恥ずかしいのかもう、何が何だか分からなくなってきた。

これだったら寝ぼけ眼で抱き枕にされてる方がまだ落ち着くんじゃないかな…?


「初音?」


「え……あ、は…はい!」


思わず裏返った声に清盛さんがぷっと吹き出すように笑った。


「おまえ何緊張してんだよ?」


「…緊張してなんかないです」


「へえ?」


からかうように告げられた言葉に顔が熱くなるのがわかる。

努めて冷静に何とか返事をするけれど、清盛さんはより一層面白そうに笑みを深めた。

私のごまかしなんてぜんぶお見通しだとでも言わんばかりに。


「とりあえず、注文しましょう。注文っ」


とにかくちょっとでも酔って落ち着こう。

嬉しさと居たたまれなさをごまかそうと話をすり替えた私に、清盛さんは柔らかく目を細めた。






事の始まりは1通のメールだった。


私は消化しきれなかったお盆休みの分、今日明日で連休を取っていた。

なぜなら今日が合格発表の日だから。

たまにはゆっくりするといい、という上司と先輩の気遣いだった。


合格を確認してメールを送ると、ものの3分とたたずに返事が返ってくる。


「初音ーーー!!!おめでとうо(ж>▽<)y ☆

今日はひさしぶりに飲みに行きましょ☆」


速攻で返してくれたのであろうノリちゃんからの返事に思わず笑みがこぼれた。


返信しようとフリックしていると再びスマホが鳴る。


「こないだ言ってたお店予約とったから20時に会社の前で待っててちょうだい☆

アタシからのサプライズ楽しみにしてて」


自分のことのように喜んでくれるノリちゃんの気持ちが嬉しかった。


こないだ言ってたお店って女子会で話題になったあのお店のこと?

…ん?サプライズっていったいなんだろう?

ノリちゃんのサプライズって普通のサプライズじゃない気がするんだけど…。


そんなことを思いつつも時間よりも早めに行き、玄関ロビーでノリちゃんを待つ。


ちょうど20時になった時、メールの着信音がした。

送信者はノリちゃん。


「エントランスの外で待ってるわ。

私からのサプライズ楽しんできてちょうだい☆」


えっと…なんだか突っ込みどころの多い言い回しな気がするのは私の気のせい?

よくわからないながらも外に出る。


そして。


「清盛…さん?」


エントランスの脇で壁に背を預けて佇んでいたその姿に私は一瞬フリーズし、それからすべてを理解した。


「早かったな」


サプライズってこういうことだったんだ…。


「じゃ、まあ行くか」


あれ?

でもだったらあのお店に清盛さんと二人で?

思考が追いつかなくてきっとぽかーんとしていたんだと思う。


「どうした?」


清盛さんが怪訝そうに眉を寄せた。


「いや、あの…頭の整理が追いつかなくて」


「は?」


あのお店ってほとんどの席が半個室で隠れ家的なデートスポットって言ってたよね?


「…だってまさか清盛さんとあのお店に飲みに行くなんて……」


「なんだよ、嫌なのか?」


拗ねたような声色の清盛さんに私はあわてて首を振った。


「あ、え?そうじゃなくって!むしろ嬉しくて落ち着かないんですっ」


えっと…勢いでとんでもないことを言った気がする。

ほんのわずかな沈黙がとっても痛かった。


「嬉しい…?」


「えっと、その、久しぶりだから飲みに行けるのがうれしくて……」


ぽつりと聞き返されて、慌てて言い募るけど顔があげられない。
嘘。

気づいてほしいような気づいてほしくないような自分でもよくわからない気持ちに当惑した。


ちぇっと隣で軽く舌打ちした清盛さんに申し訳なさを感じる。

どうして素直にもなれないうえにごまかすこともできないんだろう?


それでも、行くぞと手を引いてくれる清盛さんは優しくて。

今日は少しだけ素直になってみようと決めたのだった。






ちょっとお酒がまわってくると緊張もほぐれて、時間が過ぎるのはあっという間だった。

いろんな話をしていっぱい笑って、今日みたいな日がずっと続けばいいのにと思ってしまうくらいに幸せな時間。


そっとグラスを傾ける清盛さんの横顔に視線を向ける。

いつみても端正なその顔立ちに思わず見とれてしまう。

グラスにかかる長い指もとてもきれいで、夢でも見てるんじゃないかという気がしてきた。


その時、不意にグラスを置いた清盛さんと目があった。


「…っ」


「初音…」


「はい」


改めて名前を呼ばれて落ち着いたはずの心臓がまた騒ぎ出す。


「合格、しててよかったな」


いつもより熱っぽく見える瞳から目を離せない。


「ありがとう…ございます」


「おまえ、ほしいものとかねーのか?」


「欲しいものは…ありませんけど……」


「けど?」


欲しいものはない。

けれど、今だったら言えるかもしれない。

言ってもいいかもしれないと思った。


「一つだけ、お願いしてもいいですか…?」


「あ?」


「            」


聞こえるか聞こえないかくらいの声でつぶやく。

清盛さんはその言葉を拾って瞬目を丸くしたものの、柔らかく笑ってくれた。


「…お前、変わんねーのな」


「え?」


「いや、なんでもねーよ」


言いながらも清盛さんの手が私の髪に触れ、そのままそっと頭を撫でられる。

優しいその感触はどこか懐かしくて安心できて、まるで体中から力が抜けていくみたい。


「ありがとうございます…」


いつの間にか気づくと清盛さんのもう片方の手は腰のあたりに回っていて、くいっと引き寄せられた。


お酒のせいか清盛さんのせいか、気持ちよさに目を閉じると。


「このくらいの願い、いつでもかなえてやるよ」


ひんやりとした手が頬に触れ、唇に何かが触れた気がした。



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なんだかもういろんな意味でごめんなさいあせ


いや、あの…これは練習ですDASH!

重たいのとかシリアスばっかり書いてるからたまにはやってみようかな?と思って書いたら撃沈しましたwwww


うん、やっぱり私はシリアスに書いてる方がまだ向いてるのかもしれない…。

本当にどなたか添削してください!!!って言いたいくらいです…。


さて。

タイトルにあったように最終結果のご報告を少し。


約1週間前に最終合格し、内定を頂きました音譜

なうで呟いたのでご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが。

内定を切ることは一切ないからと先方から言っていただいたし、安心して解放された今日この頃です。

応援してくださった方々、ありがとうございました☆


今回の記事は報告をしたかったのがメインなんです。

でも報告だけの記事じゃつまんないなあと思って、何か書こうとしたらこんなことにwww

初めはみんなでわいわいがやがや騒ぎたいなと思ってたんですが、書き始めたら挫折して方向転換(^_^;)


お気に触った方がいらっしゃったら本当にごめんなさい!!

しばらくぶりの創作ということで大目に見ていただけたら嬉しいです。