人の視線 | もふもふもっふ~な日常

もふもふもっふ~な日常

昭和生まれです。
まったり、うだうだな毎日です。
日々のくだらない事やハンドメイドの事をつらつら書いています。

先日、仕事帰りの混んでる電車に
明らかに夢の国で楽しんできたであろう
小学高学年くらいの男子が数人…
大騒ぎでみんなを押しのけて人の足も踏んできたので
あからさまにガン見する私。
大人は一緒じゃないのね?
もう9時過ぎてるけど、子供だけなの?

最近は、子供でも夜遅くにまで塾とか行ってるから
麻痺してんのか?
私らが子供の頃はもう寝てたよ。無理矢理にでも
まぁ、時代が違うからね。
でも、それにしたって…

そのうち、固まってゲームをする
端っこに座ってる私の隣でゲームで大盛り上がり
丁度耳元だったんで、音楽聴いててもかなりうるさい
またまたガン見する私

ちょっと空いてきたら、つり革にぶら下がったり
我が物顔だったので、またまたガン見。

そのうち、最初にさわいでいた1人が
他の数人を注意しだした。
大人たちの視線(特に私)に気付いたのか?

大人でもあり得ない人がいるので、よくガン見するけど
その手の大人は、決して視線を合わせない。