私の踊りを見てくださった方々が、わたしの踊りの表現のチャームポイント?良かった点に表情をあげてくださいました。



オーナー先生からも、いいんじゃない?

表情がいいよ。



知り合いとお話ができず帰られましたが、踊りも良くなったけれど、表情がいいよ。憂いがあっていい。艶やかに見える。

とラインをいただきました。




先生のパートナーさんからは、わたしとは違った雰囲気があっていいといわれました。

まぁ、先生のパートナーさんは清楚で、かわいい🩷けれど、私は、清楚とは真逆にいますからね。



正直、私と先生は、どう見ても銀座のママと黒服にしかみえない。。。



表情がいいね。と言われて、

あの、演技じゃないんです。

先生の肋骨や関節のエロい使い方、リードに感動して、幸せを感じて、悶えているだけなんです。



と言ったらとみんなに爆笑されました。



私にとってのエロとは丁寧な足の裏の使い、丁寧な重心移動、音に対しての丁寧さ、関節の柔らかさ、相手のリードなどのことです。



今回できなかった、先生の音の表現、重心移動の表現、音をもっとハッキリ使うをできるようになりたいです。


今回も緊張して、ガッチガチで、かたーくなっていたのをオーナー先生が緩め方を教えてくださいました。

それでもガチガチでしたけれど、何度か踊っているうちに楽しめたかな?



あと、、、踊り始める直前にオーナー先生がお尻を触らせてくださいました。

すみません。これこそエロで。

私、オーナー先生のお尻のファンなんです。

適度に脂も乗っているところも。


自分の先生のお尻は骨と筋肉しかなく、多分ですが、細過ぎて、私より体重が軽い。

だから、お尻としては好みじゃないの。



オーナー先生のお尻を触り、普通の人がついていないところに筋肉がある。。。

やはりダンスでの使い方が違うからか?鍛えていらっしゃるの?

そんなことも気にしながら、お尻を揉みしだき、至福の時感じ、リラックスして、フロアーにむかいました。




ただ、今回のテーマはエロだったので、表情も含めてある意味成功でした。