おはようございます。
Venio次女です。
このブログを読んでお分かりの通り、
次女はめっちゃはいからさんが通るにはまっているわけですが、
約40年ずーっとはまっていたわけではありません。
当たり前っちゃー当たり前なんですが、
リアル世界で40年以上も生きておりますと、
漫画の世界ばかりを夢見ることなど許されない
「大人の事情」がいっぱいあるわけです。
あんなこと
こんなこと
まさか!そんなことまで!!!?
って経験や体験をしてきているのですよ。
(そんなことまで体験は気が向いたらちょっと書いてみよう)
なので、紅緒さんに憧れていた時は確かにあったんだけど、
そんなことは忘却の彼方に置き去りにして
リアル世界を必死に生きてきました。
ところが、ひょんなことから、
「そういえば、はいからさんにはまってたよね」
「紅緒さんって本当によかったよね」
「昔憧れていたんだよね~」
って話を、姉妹でしていた時、
「もう一回、読んでみようかな」
という気になり、
kindleで試しに一巻購入して読んでみて・・・
「紅緒、べにお、ヴェニオさーーーーん」
とドはまりしたんです。
少女の頃に読んでいた時とは
全く別の「感情」
全く別の「憧れ」
全く別の「共感」
全く別の「学び」
いや、誤解のないように言っておくと、
全く別ではなく
「似て非なるもの」
とでも言いましょうか?
私がこの年までいろんな経験、体験をしてきたからこそ見つけた
「めざすもの」
「のぞんでいたもの」
「あるべきすがた」
それが
再読した「はいからさんが通る」につまっていたんです。
紅緒さん、すごすぎる。。。
そんなこんなで、
次女的、(いや一部、私の周囲でも蔓延している)
紅緒さんの魅力
等身大の次女が思うこと、と織り交ぜながら
書いていきたいな~。
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