バレンタインデーに
"オレセツ"と"T.G.T"が配信されました。



井出卓也の取扱説明書・"オレセツ"。
昨年、
本当に初めて歌詞を聴いた時の
一番最初の感想は、
わ💦面倒くさい、でした(笑)

こんなに素直に
こんなにopenに
歌詞にしてしまっていいの❓
と、ちょっと心配になってしまうくらいの
大変な"取り扱い説明書"。 

それが、今回の配信で改めて聴くと
そんなちょっと自由すぎるオレセツの中に
彼女に対する優しさや愛しさが
ちょこ、ちょこ顔を出していて、
思わず笑ってしまう楽しさの中に、
"井出卓也"という人間を愛しく感じる
部分がたくさんあり、
泣き笑いしそうになってしまいました。

歌詞に思いがこもるので
TakuyaIDEの歌声で聴くのが
最高に楽しくて、素敵な曲です。

そして、ファンとしてのご自身の姿や
思いを綴っている"T.G.T"
熱烈なファンの気持ちを、
誰かのファンでいることが
どれだけ楽しくて幸せかを、
ファンあるあるの出来事を、
真っ直ぐすぎる言葉で、
綴り、伝えてくれています。

もう、純粋に楽しくてたまらない曲。

誰かのファンになったことがある方に
ぜひ聴いて欲しい一曲です。

思わず、そうそう‼️と頷いてしまうはずです。


本当なら男の子はプレゼントを
貰う日なのに、
ファンへ最高のプレゼントをしてくれて
ありがとうございました✨

ホワイトデーには忘れずに
お返しをしなくちゃね(*^^*)
FGOのプレミアム先行上映、
とっても楽しかった。

上映会はさすがに
舞台も数回観ているし、
もう泣かないだろうって思っていたけれど、
やっぱり泣いてしまいました。

ラスト、
階段を登るヴェディビエールと
彼を見送るロマニさんの表情は
何度観ても、涙があふれます。

ロマニさん、やっぱり大好きです。
クルクル変わる愛らしい表情、
仲間を思う優しさや強さ、
言葉や歌詞の奥に秘められた
彼の宿命に対する思い。

その全てを全身全霊で演じ、
観るものを引き込んでくれる
井出ロマニさん。

映像になっても少しもそのエネルギー、
魅力は衰えることなく、
FGOの世界に、エルサレムの世界に
いざなってくれました。

トークショーでは
ママダ・ヴィンチちゃんと
息のあった夫婦MC。

登壇者全員の魅力を
一人一人引き出して、
会場中を盛り上げてくれました。

一部ではママダ・ヴィンチちゃんと二人、
ちょっぴりチームカルデアのシーンを
再現。
今日はロマニさんではなく、
井出卓也なのにって
ちょっと恥ずかしそうでした❤️

チームカルデアの娘達が話すときは
本当に優しく見守るパパのような
表情、雰囲気で
見ていてとっても癒されました。

DVD&ブルーレイには
楽日のマチソワが収録。
カーテンコールや主要キャストの
挨拶もそれぞれ収録されているようで
その部分も流してくれました。

挨拶では井出卓也節が全開!
他のキャスト皆さんの挨拶の時には
キャスト皆さんのコメントを広げつつ、
会場を楽しませる井出卓也さん。
自身の挨拶でも、
オジマンディアスの歌を歌ったり
ギルガメッシュやりたいって立候補したり、
そのcuteな姿に
思わずたくさん笑ってしまいました。

ストーリー自体も勿論とっても素敵ですが、
このカーテンコールを観るためだけに
DVD版、ブルーレイ版を買っても
いいくらいだなって思ってしまうくらい
作品へもあらわれている
このカンパニーの絆、
チームワークの良さがつまった、
素敵なカーテンコールでした。

そしてまた、井出卓也さんのMCを見たい、
バラエティーでMCをする姿を見てみたい、
心からそう思いました。

全員の魅力を引き出しつつ、
自身の魅力をも伝えることの出来る
そのMC力。
他のキャストさんがしたコメントや
何気ない仕草を的確に広い、
そこから話を広げ、見ている人だけでなく
キャストさん達も楽しませてしまう。

本当に素晴らしい力だなと思いました。

井出卓也さんが公演中に心配していたのは、
パネルの後ろにいることが多かったので
パネル移動が上手くいくか
気になっていたそうです。

小野さんに、
スイッチoffにするな~!って話を振ったり、
甲斐ちゃんに、
実家に帰ってる時の格好?!って
突っ込んだりetc.

とっても楽しいトークショーでした。




2月1日の0時に
TakuyaIDEの曲、SweetNightmareが
配信されました。

去年のワンマンliveで聴いた曲。

配信の情報が入ってから、
ダウンロードできるその瞬間が
楽しみで楽しみで仕方がありませんでした。

待つ時間ですら
楽しくて幸せな時間にしてくれる。
TakuyaIDEは私にとって
そんな時間をプレゼントしてくれる
大切なアーティスト。

元旦にダウンロードした
DANTEやsilentとともに
今からその歌詞に、世界観に、
たくさん浸りたいなって思います。

そしてワンマンliveまであと約一ヶ月。

TakuyaIDEのliveは
シーンごとに空気すらまったくかわって
1シーン1シーン、
異なる世界にいざなってくれる。

もうすぐまた、あの幸せな空間を
時間を迎えることができる。

今度はどんな世界に
連れていってくれるのかな。
今度はどんな思いを伝えてくれるのかな。
楽しみで楽しみで仕方がない。