ロベルト・サロットのバルバレスコ リゼルヴァは、果実味のしっかりしたモダンスタイル。
余韻にエレガントさがありつつも、目の詰まったしっかり味わえるフルボディ・バルバレスコ!
さすがリゼルヴァは違いますっ!2008ヴィンテージでこのアタックは素晴らしい!
Barbaresco Riserva 2008 \4800(税込)
バルバレスコ リゼルヴァ by ロベルト サロット
イタリア ピエモンテ
品種:ネッビオーロ
ワイン業界もマーケットを意識したワイン造りをしています。
いつだって、時代のニーズにこたえて仕事をしていくのは当然のこと。
このバルバレスコも、クラッシックなタイプとは違います。
クラッシックなバルバレスコは、先が見通せるほど透明感があって、ピュアだけど、エレガント。余韻がながーーい女性的なバルバレスコ・・・
それとは異なり、
このバルバレスコ・リゼルヴァは、果実感をしっかり全面に出した、エレガントだけど、飲みごたえのある、目のつまった質感で、香りは優雅でのびやか!
ブルゴーニュでたとえると、酸味が強く、果実感が薄くて、
とても優しくエレガントなピノ・・ではなくて、最近の果実感を全面に出して、
すぐに開いてくれるような果実系ピノ・・というイメージです。
↑余計わかりずらい?
このバルバレスコ・リゼルヴァなんと、アルコール度数が15%もあります!
熟した葡萄で作られたことがよーくわかります。ただ、15%とはいえ、2008年ですので、アルコール感がきつくない。うまーく熟成されています。
ほんのわずかにオレンジがかったやや濃いめのルビー色。まだルビーです!(2008年ですけど、褐色ではない)
ステンレスタンクで2か月熟成後、樽で14-15か月熟成。
その後、さらにステンレスで6か月熟成。
スミレを思わせるような優雅な香りです。
さらにフルーティ!フルーティなんです!プラム、カシス、紫系果実の
フレッシュな香りに驚かされます。
樽からのバニラ香も心地よく、フルボディでドライで複雑な香りが、
飲み手をワクワクさせてくれます。
とーっても滑らかな風味で、モダンな仕上がりです。
2008年ヴィンテージ、香りも開いていて、なめらかさもあるつつ、しっかり飲めるので、ぜひおためし頂きたい良いワインです!