メディチ家所有のワイナリーが造るランブルスコ、甘口赤の微発泡ワインです♪
ラベル下のほうにメディチ エルメーテとあります。
そうなんですよ!あのフィレンツェで権勢をふるったかつての名家、「メディチ家」所有のワイナリーなんです。![]()
大学の卒業旅行でイタリアに行ったときに、もらったメディチ家の分厚い冊子。
美術に興味はなかったのですが、勉強になるなぁという想いで頂いてきました。
どこかで無料配布していたものだったはずです・・
15年たったいま、またこの本に触れるなんて・・
時の流れって・・
またこうやって過去に振り返れることができたこのワインに感謝です!
クエルチオーリ レジアーノ ランブルスコ ドルチェ ¥1150(税込)
13世紀初頭フィレンツェ郊外の土地をほぼ所有していた大地主、メディチ家は、貴族出身者が国家の中枢を担うイタリアにおいて、はじめて平民出身の成功者として国民に愛され、18世紀中ごろまでは権力をふるいました。
長いメディチ家の歴史の中で、トスカーナのメディチ大公国から、系列ファミリーの人々がフィレンツェを離れて、イタリアの各地に移り住みました。
一人はいイタリア中南部、一人はミラノ、一人はワインを志、メディチ・エルメーテがあるエミーリア・ロマーニャ州へ移り200年以上の時が流れました。
メディチ エルメーテは幸運にもフィレンツェの正統なメディチ家の流れを汲み、何だいかにわたりいくつかの結婚を通じて、エミーリア・ロマーニャ州の領主の一人となり、現代ではワイン造りに携わっています。
イタリアでは安ワインとして扱われていましたが、そのイメージを払しょくさせたのが、
このワイナリーです。
フラッグ・シップのコンチェルトというワインでは、ランブルスコ市場初のガンベロ・ロッソ
最高評価を4年連続で獲得し、2010年には州の最優秀ワイナリーを獲得。
まさに名実ともにNo.1のランブルスコ・メーカーとなり、ランブルスコの歴史を変えた作り手です!
干しイチジクや苺の豊かな香りをもつ、
やや甘口のランブルスコ。
口含むと苺の風味がいっぱいに広がり、飲み手の心が癒されていきます。
程よい酸味と天然果実の甘みのバランスが優れた弱発泡性ワインです。
ヨーロッパの歴史にふれつつ、愉しむのも良いですねぇ。
ぜひっ![]()

