シャトー・デュ・ロー 2009 ¥1,472(税抜)
Chateau du Lau 2009
AOC:Graves de Vayres グラーヴ・ド・ヴェール
品種:メルロ80% カベルネソーヴィニョン15% カベルネフラン5%
ALC:12.5%
ピザPIZZAに合う赤ワイン見つけちゃいましたー!![]()
色合い:紫がかった濃いめのルビー色。
粘性:ミディアム
熟成:ステンレスタンク
香り:ブラックチェリーのような香り。
味わい:フレッシュなブラックベリーのような味わいで、尖っていない素直にまろやかなワイン。
メルロ主体ですが、一味違うメルロです!アタックは優しいまろやかなメルロを感じますが、まったりとした甘みはなく、わりとすっきりして、余韻に少し苦みを感じます。ピーマンのような苦みです。
そして、即座に思いました!
これ、ピザに合わせたら、最高だ!!!
ピーマン、サラミなどの昔ながらのオーソドックススタイルの
日本のピザに合わせたら、最高に幸せなパターンだ!!
アルコールも12.5%とピザなどの炭水化物なおつまみに合わせるには、ちょうどよい度数。
完全なる食中酒です!
しかし、メルロなのに、いつもと違う感じはなんだろー。
メルロって、まろやか&鉄分&カカオなどのイメージですよねぇ。
これは、ほんとに最初のアタックだけ。まろやかさ&なめらかさを感じました。
あとは、ほろ苦みを感じて、すっきりボルドーがお好きな方なら、ドンピシャです!
なんだろー、なんだろー、このメルロ・・・・と思ったら!!!
これはまさに、このテロワールのなせる業でした!!
アペラシオン、Graves de Vayresって、ご存じですか?
場所は、ドルドーニュ川の左岸にある、アントル・ドゥ・メールの上側に位置します。
(ドルドーニュ川の右岸がメルロの銘醸地、サンテミリオン、フロンサック、カスティヨンなど)
グラーヴ・ド・ヴェールとは、
アントル・ドゥ・メールのエリアで、ここだけが砂利質の土壌で、ワインのスタイルが異なるため、グラーヴ(砂利のこと)という名前がつき、独立したAOCとして認められたそうです。
赤はメルロにカベルネソーヴィニョンをブレンドし、なめらかなスタイル。
(日本ソムリエ協会 教本)
むむむむっーーーー!!!!!
なるほど、なるほど、なるほどー!!!!!
納得です!!!
いつもと違う雰囲気のメルロは、ここのテロワールが上手く表れている証拠だったのねぇー!!!
と納得納得!
ワインって、おもしろすぎるーー!!!
※メルロは粘土質土壌で作られることが多いです。
そんなことに気づける自分に、年をとって良かったなぁと初めて思いました。笑
これは、20代の自分には気付けなかったこと。
ワインは、ほんとに飲んでナンボの世界です。
経験値を積んでナンボ。
おばさんになってもおばあちゃんになっても、自分の価値(知識)を高めて行けるお仕事。
加齢を怖がるな!というわけです。
しかし、ただ年を重ればいってもんじゃないですね。
日々意識して、ワイン、食に真剣に向き合っていないといけませんっ!
ただの飲んだくれではいけないわけですね。
精進します。
話がだーーいぶそれましたが、そういうことです!(←どういうこと?)
この面白いメルロをぜひ、PIZZA(昔ながらのピーマンとサラミなど)やラタトゥーユなどに合わせて
飲んだら、相性良すぎて、ワイン→ピザ→ワイン→ピザのエンドレスコースです!!
ワイン仲間と味わったら、話が盛り上がっちゃいます!
テロワールの違いを肌で?舌で鼻で感じてくださいー!!!
