【ドメーヌ・ド・リル・マルゴー】 ¥3600
19世紀後半まで135年に亘りシャトー・マルゴーが所有していた伝説の島から届く、孤高のボルドー・ワインを是非この機会にご用命下さい!
シャトー・マルゴー、シャトー・パルメ、シャトー・ディッサンなどマルゴーの超一流シャトーが連なるマルゴー村の中心部から1600メートル。ジロンド河に僅か24ヘクタールの島がある。
行政区分的にマルゴー村に属するこの島は、フランス語でILE MARGAUXイル・マルゴーと呼ばれる正真正銘のマルゴー島だ。
著名なシャトー・マルゴーからも望むことが出来るこの島は、1740年から1875年まで1世紀以上に亘りシャトー・マルゴーが所有していたボルドーで最も神秘的な場所である。
そのことを証明するように、シャトー・マルゴーの並木道の入り口には、マルゴー島へと渡るジロンド河の岸辺へ真っ直ぐに向う道が今もしっかりと残されている。
また、マルゴー島のテロワールの心土は、シャトー・マルゴーの一部の区画にしか見られない青粘土層で
構成されているという。
ジロンド河には7つの島があるが、メドックの対岸(マルゴー)に最も近いのがこのマルゴー島である。
メドックとの間に橋がないマルゴー島は、その歴史の中で分割されることなく常に単独所有されてきた。
2001年から新たな所有者となったファヴァレル家は、ドメーヌの畑とセラーの大規模な改修に着手。
2001ヴィンテージからAOCボルドー・シューペリュールとは思えない素晴らしいワインを生み出し始めたのだ。
マルゴー島の特徴は、その独特なテロワールにある。
ジロンド河は古来から右岸(ブール、ブライ)の岩石を侵食し、左岸に沖積土を堆積させてきたが、
メドック寄りのマルゴー島も泥土を主体とする沖積土が堆積して形成された。
この泥土は非常に肥沃であるため、島では昔から肥料や堆肥は一切使用していない。
また、気候がメドックよりも温暖であるため、左岸の多くのシャトーが霜の被害に苦しんだ年でもマルゴー島は
全く霜の被害を受けなかった。つまり、メドックより遥かに葡萄が熟しやすい気候というわけだ。
加えて、潮の影響で干潮時には自然な水捌けが、満潮時には適度な水分供給が可能となる。
潮の満ち引きが月の影響によるものであることを考えれば、バイオダイナミック農法にも通じる点があると言えよう。
また、島という特殊要因が、フィロキセラに対する天然の防壁になってきたことも特筆すべきことである。
INAOの法律によってジロンド河の島で造られるワインはAOCボルドーもしくはAOCボルドー・シューペリュールのアペラションしか
名乗ることが出来ないため、マルゴー島はマルゴー村で造られるワインにも関わらずAOCマルゴーを名乗れない。
しかし、ボルドーの全てのシャトーを網羅した著名な事典『BORDEAUX ET SES VINS』は、
「マルゴー島で造られるワインは、マルゴーのマコー地区やリュドン=メドック地区で造られるワインに類似した特徴を持つ」
と述べている。
2012 ブルゴーニュ ロゼ "Sakura" \2300
毎年楽しみにしていらっしゃる方も多いドメーヌ・シュヴロの“Sakura”。
この“Sakura”を造るきっかけとなったのは、パヴロさんとかおりさんが偶然見た日本の美しいサクラの季節のルポタージュです。
『サクラが一面に咲き乱れるその姿を見て、 美しい桜色をしたロゼ・ワインを飲むことが出来ればどんなに素敵なことだろう』 と以前より抱いていた思いをパヴロさんに打ち明けたところ、
かなりの日本通であるパヴロさんが 『すぐにこの思いを日本の皆様にお届けしよう!』 と快諾。
早速“Sakura”造りに動き出します。
“Sakura”は通常のロゼと違って春に楽しめるように特別な造りとなっています。
ブルゴーニュでは、赤ワインを造った後の残りのブドウでロゼワインを造りことがあります。
しかし、シュヴロのロゼは 『ロゼのためのロゼ』 という観点から、
適した土地を選び、ブドウを育てる段階からロゼに適した造りを行っております。
造りは3種類ある造りのうち白ワインの醸造と共通した造りを行います。
特に“Sakura”を生み出すにあたって工夫した点は
・通常より頻繁にバトナージュを行う
・スティラージュ(澱引き)後の15日間の低温保存による安定化
・コラージュのベントナイト(粘土の一種)の量を30g/ℓから50gに増やす
・樽熟成が3ヶ月
特にロゼワインにとって、
樽熟成の一番の利点はワインに含まれる沈殿物(微生物・酒石など)を取り除き、
ワインの成分を安定化させることだそうです。
熟成期間を3ヶ月と短縮することで、酵母活動後に香りがワインに残り、
早飲みで果実香が大切なワインにはメリットとなります。
“Sakura”は酵母の香りをあまり望んでいないので、3ヶ月という熟成期間が大変好ましいとのことです。
まさにサクラの名前にふさわしいドメーヌ・シュヴロの極上の逸品!!
春らしい鮮やかな香りがはじけます!!
可憐さを大切にしたロゼで、
サクラの華麗さ、咲き乱れる壮大さ、
毎年春に花開くサクラの様を、 一年間大切に育てたブドウから見事に表現した逸品です。
いちごやチェリーのアロマをたっぷり含んだ桜色に仕上がっています。
他のロゼワインとは明らかに違う、シュヴロの渾身のロゼです。
かおりさんより
『少し冷やしてお召し上がりください』
とのこと。
3月、4月の歓送迎会のプレゼントなど!!
特別なワインは特別な人にお届けしたいです!!!

