最新号をパラパラと捲ってみると、読み応え満載感がヒシヒシと伝わって来た。
次世代のシェイパーにスポットを当てた巻頭特集には、久しぶりの「やられた感」があった。
うん。
最新号、面白そうじゃないか!

みんな良い笑顔だ。
こういうのは、自身が出ていなくても心が躍る。
昔、「いつかはNALUに出たいですね」と、後輩が云っていた・・・
後輩は勿論だが、日頃、海で同じ時を過ごす仲間達も沢山紹介されていた。
そんな、いつも一緒にサーフィンをしている仲間達がNALUの誌面で紹介されているのだから嬉しくない訳がない、
PIGは偏屈なボードかも知れない。
重たくて、使い勝手が悪くて、そして、何故か高額。
故に、海でPIG乗りに遭遇する事は極めて稀だ。
そんな、PIGを愛する彼らをフォーカスしたNALUには頭が下がる。
紹介誌面に目を通してみると、昨年の「PIG LUAU・JAPAN」が切っ掛けてPIGを新調したという方もいた様だが、果たして来年のLUAUにはどのくらいのPIG乗りが集まるのだろうか?
今から楽しみでならない。
また、誌面には冒頭で綴った様に「次世代を担うシェイパー達」が紹介されていた。
そんな特集に合わせてなのか?
茅ケ崎のジョージ藤沢さんが、映画「ビッグウェンズデー」を語っていた。
その記事の内容が非常に胸に響いた。
次回はそんな事を少々綴ってみたい思っています。
最後まで読んで頂きまして、ありがとうございます。
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