JUDAS PRIEST 「A TOUTH OF EVIL」 | velvet「anything!?goes」

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昨年、ジューダス・プリーストを大阪で目撃しましたが

当然ながら最高でした(笑)

大病と闘うグレン・ティプトンのフォロー兼、新ギタリストとしてステージを縦横無尽に駆け回る美男子リッチー・フォークナー。

初期メンバーとしてず~~っと現役。 ヘドバンしつつ(!)ベースを弾きたおすカッコよすぎるイアン・ヒル。

そのイアンに様々な曲で絡む&「ペインキラー」で驚異のハイトーンで全力疾走(!!!)した、我らがメタルゴッド=ロブ・ハルフォード。

その同曲で2代目?ドラマーとして華々しくデビューした、スコット・トラヴィス。

新作「ファイヤーパワー」で、プロデューサーでもあった、

アンディ・スニープ。 個人的にゃかわいい顔のリッパー・オーウェンスという風貌かしら。 今後のツアーでは、もっと前に出ていいと思うが。

 

 

・・で、最近のヘビロテの1つがじつはこの曲。

「プリースト流バラード」とも言える、ミディアム・テンポなメタル。

このリフ&メロディは中毒性があるね(笑)。 何回聴いてもあきないです!!