故マイケル・ジャクソンのライヴ＆ショートフィルムを観ている時はいつもそれだが常に疑問に思う。
あれだけ激しい踊りしながら、よく歌えるな～と。素人ならではの疑問(笑)
仮に。仮に！･･･だが。
何らかの技術を駆使して、マイケルが踊りに専念できる様、「マイケルの歌声テープ」が常にライヴステージ上で用意されていたとしたら。
僕は失望より「そりゃそうでしょ
」と思う。勿論 歌声テープはあくまでマイケルのフォローのものであり、踊りが激しいパートで歌いにくい時にフォローする。
いわゆる「口パク」とは僕が言ってるのは違う。
「human nature」とかの名バラードは踊りより、マイケルの素晴らしい歌唱力をライヴで堪能できるハズ、だったでしょうし。
さて これから明日朝一番に会社に提出する仕事の仕上げしないと･･･
