「rock'n'roll standard club」を、
先日聴いていて気づいたことがある。
4曲目のマイケル・シェンカーのinto the arenaのカヴァー、松本さんが最後のギターソロを弾きたおす(笑)前にキーボードが爆音で鳴り響くのだ。
これは、シェンカーのオリジナルでもキーボードは鳴るけど、ここまで爆音ではない
![ガーン](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/324.gif)
・・・でも、不思議と邪魔ではないんだよね~
![!!](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/176.gif)
どっちかと言うとジューダス・プリーストのツインリードギターみたいな感じかなぁ。
キーボードとギターが対等というか。
キーボードとギターの競演、とゆー形は、
DEEP PURPLEの「BURN」もそうですよね
![にひひ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/193.gif)
ガンズの「PARADISE CITY」では、slashはキーボード挿入に大反対だったが、帝王アクセルには逆らえず、挿入した経緯があるそうです。 僕は、キーボードが上手いこと、この曲に合ってると思う。が、キーボードなしだったらチト、ハードコア?な曲の感じになるんじゃないかなー。
ソロ演奏・・・というのが、ロックにおけるキーボードの立ち位置かも、しれないすね
![ニコニコ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/139.gif)