キーボードvsギター | velvet「anything!?goes」

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久々にB'z松本孝弘さんが洋楽ロックのカヴァーのみ演奏してる
「rock'n'roll standard club」を、
先日聴いていて気づいたことがある。

4曲目のマイケル・シェンカーのinto the arenaのカヴァー、松本さんが最後のギターソロを弾きたおす(笑)前にキーボードが爆音で鳴り響くのだ。

これは、シェンカーのオリジナルでもキーボードは鳴るけど、ここまで爆音ではないガーン

・・・でも、不思議と邪魔ではないんだよね~!!
どっちかと言うとジューダス・プリーストのツインリードギターみたいな感じかなぁ。
キーボードとギターが対等というか。

キーボードとギターの競演、とゆー形は、
DEEP PURPLEの「BURN」もそうですよねにひひ

ガンズの「PARADISE CITY」では、slashはキーボード挿入に大反対だったが、帝王アクセルには逆らえず、挿入した経緯があるそうです。 僕は、キーボードが上手いこと、この曲に合ってると思う。が、キーボードなしだったらチト、ハードコア?な曲の感じになるんじゃないかなー。

ソロ演奏・・・というのが、ロックにおけるキーボードの立ち位置かも、しれないすねニコニコ