──これは、“勝ち負け”だけじゃない、私の中で確かに何かが動いた2日間の記録です。
1. はじめに
先月、二日間にわたって開催されたビジネスコンテストに参加してきました。
大学一年生、人生で初めての挑戦でした。
結論から言うと、優勝はできなかったけれど、本当に参加してよかった。
今回はその中で得た学びや、感じた反省を言葉にしてみます。
2. 優勝だけが目的じゃない
──“活かす”という視点
参加前の私は、ビジコン=優勝することがすべて、だと思い込んでいました。
でも実際に会場に行ってみて、その価値観は大きく変わったのです。
周りの参加者たちは、“ビジコンをどう活かすか”という視点を持って動いていました。
- 審査員に直接話しかけてアドバイスをもらう人
- 自分のビジョンを語り、人脈をつくる人
それを見て私も2日目から、勇気を出して同世代や経営者の方に話しかけ、連絡先を交換しました。自分のビジョンに対する意見やアドバイスをもらう中で、
「一歩を踏み出すって、こういうことなんだ」と、実感しました。
3. 苦しかった“事前準備”──頼れなかった自分へ
ビジコンの準備は、本当に大変でした。
人生初の事業計画書作成、プレゼン構成、仮説立て…。
「どこまで詰めればいいの?」
「この内容で伝わるかな?」
そんな不安がずっと頭にあり、
私はどこかで「構想案でなんとかなるかも」と、思ってしまっていたのです。
でも、最優秀賞に選ばれた人の発表は、実現可能性が高く、数字や構成すべてが具体的でした。「これは投資してもいい」と思わせる内容だったと、今になって分かります。
そしてもう一つの反省は、「人に頼れなかった自分」。
私は昔から、人を頼ることに苦手意識があります。今回は頑張って先輩に聞いたつもりだったけど、
もっと深く、しつこく聞いてよかった。
「ここってどう思いますか?」「具体的な例ってありますか?」
そうやって対話しながら詰めていくことの大切さを、身をもって学びました。
4. 私の中で確かに起きた変化
このビジコンを通じて、考え方が明確に変わりました。
- “勝つため”だけでなく、“活かすため”という視点
- “不安だから曖昧に”から、“納得するまで詰める”という姿勢
- “一人でなんとかする”から、“人と協働する”という選択
人生の設計図を描くって、こういうことかもしれない──
そんな感覚を少しだけ掴めた気がします。
5. プレゼンの反省──「伝わる」とは何か?
私は今回のプレゼンで、導入に演技を取り入れるというチャレンジをしました。
他のビジコン優勝者の動画を見て「没入感が大切」と感じたからです。
……が、実際の反応はというと、微妙。
審査員や観客の苦笑いが伝わってきて、内心ちょっと焦りました(笑)
もちろん、「やり切った自分、えらい!」って思ってます😂
でも結果として、評価されていたのはもっとシンプルで、相手を想う姿勢が伝わるプレゼンでした。
たとえば、
「審査も終盤でお疲れのところだと思いますが、楽しんで聞いていただけたら嬉しいです」
こんなふうに“相手の状態に寄り添った言葉”を届けていた人は、強く印象に残っていたようです。
この経験を通して、
小手先の演出ではなく、“本気の想い×相手への配慮”こそが届くプレゼンなんだと、実感しました。
6. 💌 まとめ──行動して、整えて、また挑む
行動してみないと、見えてこない世界がある。
挑戦してみて初めて、自分の弱さや伸びしろにも気づける。
今回のビジコンは、私にとってまさに“人生を整える旅”の一部になりました。
これを読んでいるあなたが、もし何かに迷っていたら──
「挑戦する側」に立ってみてください。
きっと、得られるものは予想以上に大きいです。
7. おわりに
私は今回、ビジコンで賞を取ることはできませんでした。
でもそれ以上に、
「行動した自分」や「学びを活かせた自分」を、今は誇りに思っています。
Veloraは、「自分を整え、人生を再設計していく旅」。
このビジコンという舞台に立ったことで、私の人生地図に大きな一枚が追加されました。
これからも挑戦は続きます。
あのときの一歩が確実に次へとつながっている──
そう思えることが、今回の最大の成果だったかもしれません。🕊️✨
