わたしが入院していた時の主治医の先生は、湊治郎先生と言います。
クリスチャンだというのは知っていましたが(多分母か、祖母に聞いた)彼は、牧師の資格も持っていたらしいです。
仙台の大学に進学したとき、湊先生に会いに行こうと思ったけれど、なんと、わたしが進学した年の4月には、福島の療護園に移ってしまっていました。
学生時代に行けなかったことを後悔したこともあったけど、行ってたとしても、湊先生、いなかったんだな~
福島の療護園に移った時、西多賀病院の院長をしていたのに、請われて移ったのだそうです。
「西多賀病院院長の代わりはいても療護園の園長はいない」ということで。
なんか、湊先生らしい。
たぶん、わたしがお世話になっていた時は、30代後半か40代初めだったと思うけれど、
とても茶目っ気たっぷりの人で、子供たちにホラーがはやった時は、病室のガラス戸に人形を逆さにつるした絵をはりつけたりしてました。
何を話したとか、そういうのはあまり覚えてないんだけど、大好きな先生でした。
その後、わたしは退院して、何度か年賀状や手紙のやり取りをしてました。
娘が生まれた時、写真を同封したら、「小さい時のまみちゃんのおもかげがある」ととても喜んでくださいました。
その後、しばらくして、先生の奥様から亡くなられたという知らせを受け取りました。
ネットに散見する記事を見るに、本当に人格者であたたかく、優しいおだやかな方だったのだと今更ながら、感じました。
残された言葉、「リハビリは機能訓練をするだけでなく人格を尊重し、医師と患者が同じ目的に向かって歩いていくものだ。医師は伴走者なのだ」が響きます。
先生のようなお医者様と出会えることを願って、仙台へまいります。
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