身体の底から元気を支える
ペリネビューティコンサルタント排泄機能指導士JUNKOです。
寒さがキビシイですね。
寒いの苦手です。
手がつめたくて辛い時には『手湯』がオススメ。
洗面器などの容器に適温のお湯を入れて手をつけるだけ。
服を着たままできるからお手軽ですよ~~。
じんわりと温まると心まで柔らかく溶けていくようです。
さて今日は年を重ねて嬉しいことのひとつを書こう思います!
よかったな~~、と思うことはたくさんありますが、その中のひとつが
『まぶたが痩せてきたこと』
あ、でもこれ、あくまでも個人的な感想です、あしからず。
嬉しくない人もいますよね、きっと。
もともと腫れ目の私は、まぶたの上の重たい肉がずっとコンプレックスでして。
一重(奥二重なのかも)にかぶさるまぶたを無理矢理上げるので、
おでこにシワも出来てしまい、それもコンプレックスに。
ダブルパンチ(笑)
それがいつからだろ、まぶたが痩せてきたんです。
よく目がくぼんでいる人いますよね。
影ができているというか、ああいうの憧れだったんです。
骨の際に沿ってくぼむところにシャドウ入れて、骨の部分にハイライト。
そういうメリハリのあるアイメイクが映える目になりたいなぁって思ってて。
学生の頃はテスト用紙の裏によくそんないたずら書きをしていたものでした。
それが年を重ねて全体的に空気が抜けるように小さくなりました。
引換えにシワも増え、ハリはなくなってきましたが、それは当然のことなので
年相応ならいいと思っています。
いまだ憧れのメリハリアイメイクはムリですが、まぶたが内側に折りこまれる部分が減りました。
ベリーダンスの時のつけまつげも下向かなくなりましたし(笑)
ただね、眼瞼下垂気味なので、そのうち手術・・なんてことになるかも。
ま、その時はその時。
あれこれ下垂しがちですが、キュッと締めていきましょう!
あなたはどうですか~~?
他の人が「えぇーー」って言うことだって全然構わない。
自分の「嬉しい」「楽しい」感覚を見つけて、年を重ねることを楽しんでいきましょ!
ではまた〜〜![パー](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/106.gif)
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