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if only

過去は変えられないけど
   思ったこと、感じたこと‥。

外出する時と、出かけている間中は、不安感が頭の中にあって

今は、これ+自分の思惑に染まりそうな自分への警戒心。

出かけてみないと分からないから、不安がらずに戸惑った時に考える

でも、それだと遅いことを悟った。

 

ここまで拘るようになったのは、私が双極性障害と分かったからで

それだったのかと納得したものの、複雑な気持ちもずっと持ってる。

精神科に通い始めてから、診断されて来たものは

合併症みたいなもので、誤診とは違うらしい。

それまでは、処方された薬で効果が有ったと思うのは、頓服くらいで

それだって一時的なものだから、その後よけい辛く感じてしまった。

なので、処方される薬が、ようやく適合されて良かったとは思ってる。

 

だけど、知って良かったのか、知らない方が良かったのか‥。

心配と不安が、同時に増えてしまい、それが苦痛になった。

症状を分かって貰えなくて、更に辛くなってしまった。

もし、精神を病む事がなかったら、私はどんな日常を送っていたんだろ‥。

なんて、そんな事を考えていると、いろんな感情が込み上げてくる。

これからもずっと、この病を抱えていくと思うと、やltぱり悲しくなる。

自分を駄目人間と思わないことを意識するようになったからか

落ち込んでも、駄目な‥って思わなくなって来た。

ただ、落ち込みが酷くなると、駄目と言う言葉が無いだけで

自分を責め初めて、自滅する始末。

落ち込むと、とことん落ち込んで号泣する。

その内に、落ち込んだ理由も忘れて、ただ足掻いてる。

 

でも、そんなもんなのかな‥

つい、自分だけがそうなのかと思ってしまう。

それが、余計に自分を辛くさせているのかも知れないなぁ‥。

インフルエンザにかかった時に、病院に行く前日に熱が高くて辛かったので

常備してあるロキソニンを飲んだ。

病院で診察を受けた時に、ロキソニンを飲んだことを先生に話したら

注意されてしまった。

 

何回も、「それはダメです」「ロキソニンはいけません」と言われたので

飲んでしまった焦りで、よけい具合悪くなってしまった。

点薬がよく効いたらしく、インフルエンザは酷くならずに済んだけど

知らなかった。薬の飲み合わせには、いつも気を付けていたのに。

知らないで飲むって怖い。

 

いつもお世話になっている薬局では、薬が変わった時は

必ず、飲み合わせや食べ合わせなどを聞いたりしている。何かと不安なので。

市販の薬を買う時も、飲んではいけない場合を薬剤師さんに聞こうと思う。

 

一人で居ると、辛さも苦しさも増してくる

一人で居ることに、孤独感も迫って来る。

一瞬でも孤独を味わうと、涙が溢れてきて

やっと薄れてきた辛さまで蘇えり

黒い紐のようなものが、頭の中を回り出す。

 

大きな溜息の後、吸い込んだ空気の中に

何か混ざっていたのかな‥。

混ざり合ってしまった辛さは、苦しさに代わり

次来る不安を抱え出す。

これ以上不安に縛られたくない。

不安なことから逃げ出したい。

何処に逃げても、不安は追いかけて来るのかな。

私にとっては、嘘のようなドラマのワンシーンのような

そんなした経験をしたことがある。

 

デパートのような、そうじゃないような建物があって

1階の道路に面した場所に、おしゃれっぽいカフェが入っていて

そのカフェの前の停留所で人を待っていた時

目の前を通り過ぎた人が戻ってきて、私に手に持っていた花束を渡してきた。

 

何でも、「柄にでもなく花なんか買っちまった」らしい。

ぽかんとしてしまって、急いで「ありがとうございます」って言ったんだけど

あんな出来事は生まれて初めての事で、これから先の人生では

起きる事のない出来事だと思う。断定してもいいと思う。

 

どんな人だったか、ちょっと清楚なガテン系な感じの男の人。

今でもその光景ははっきり覚えているけど

やっぱりあれは、夢だったんじゃないかと疑うくらいの出来事だった。

 

もしかしたら、とっても悲壮感が漂っていた私を

気の毒に思ってくれたのかも知れない。

何処かで擦れ違ったとしても、絶対にお互いそのまま通り過ぎる。

 

何となくでも、私に生きる希望を与えてくれた人。

今頃になってだけど

買っちまったその人に、いいことが沢山訪れますように‥。