休職してから約7か月が経ち年明けを迎えた
2022年は抗うつ薬を試してみたり、薬を使う事で合わずに体調が悪くなったりと散々だった
おみくじは中吉か末吉だった気がする
正直今より良くなるならなんでも良かった
小さな良いことがとてつもなく大きな希望に思えた
初詣すらも自分の体調やタイミングに合わせて行かなければならなかった
書籍をいくつか読み漁った
とにかく少しでも良くなる為には何をしたらいいのか知りたくて
散歩も出てみたりした
でもものの200〜300mくらいで
急にとても調子が悪くなってきて
倒れるんじゃないかという気さえ感じた
万が一の事を考えて携帯は常に手に持って
いつでも家族に連絡とれるようにしていた
倒れることは無かったけど、
本当に少しずつ歩いて時間を掛けて帰ることができた
たがが数100mがとんでもなく遠く感じて
呼吸を整えながら
社会から宙に投げ出されたような
世間に置いていかれた気持ちになった
周りを見渡せばいつもと同じような風景
なのに心が追いつかなかった
病気に対してどうしたら良くなるのかが見えない現状にどうやっても前向きになれない感情だった
それでも新しく年が明けて
何か変わるのではないかという期待もしていた
2023年が始まった