① プランター内に備蓄




② 穴を掘って備蓄




③ ひたすら備蓄




④ 高畝タカウネの周囲にも備蓄




⑤ 花壇風に備蓄




⑥ 糸状シジョウ菌を備蓄

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① 麦わら

② 雑草の埋設。下には枯れ草を敷設
 深さ ( 厚み ) は、約20cm
これでもう、この場所には
雑草は生えてこれない。

【 雑草で雑草抑制 】
毒をもって毒を制す

③ 剪定枝 and 麦わら
糸状菌の「餌エサ」としては、
麦ワラよりも少し太めの小枝の方がマサる模様。
ただし、糸状菌が根付くまでには、
かなり時間が掛かるようだ。


④ それら炭素資材を、
 ジャガ芋の高畝タカウネの周囲に積み上げ。
 若干の水分保持と、紫外線から糸状菌を守る為に、
 いくらかの土を掛けて保護。


⑤ こちらは花壇風。
 植物と言うのは大抵は、
 梅雨時などに水に漬かり続けると、
 根から酸素を呼吸できず、
 「根腐れ」してしまう。
 なので、プランターの外壁を用いて、
 地上15 cm 程の盛り土とした。


⑥ 今年も糸状菌を発見
バーク堆肥もかなり大部分が分解され、
残り少なくなってきた。
なので、次の 炭素資材 = 糸状菌の餌エサ
「これでもかっ」と大量備蓄中。

この菌体が死滅後、
植物の栄養素と化す。



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ちなみに、某・植物園においては、
プランター内に植物残渣を入れて、
それを積み上げて圧縮し、
後に土中に埋め戻す作業をしている。≒ 土壌改良
一定期間の時間を置く理由は、
生き残ってる根や種子を、
完全に枯死コシさせる目的だろう。
水分が抜ければ軽く扱いやすくなるし。
植物用の粉砕機を用いて細かくして畑土に混ぜれば、
土壌改良の資材となる。


市民農園を借りた事が有るのだが、
同様の考えで、
植物残渣を土中に埋めて、
土壌改良する方式が、一般的に採られていた。


一年目
・ 鍬クワが弾かれる粘土質の岩の様な灰色の田土。
 絶望感しか無かった。
 古い田土と言えば、焼き物の世界では理想とされる土のひとつ。
 つまり、夏の熱射でガチッと焼き固まってしまうのだ。

二年目
・ 落ち葉を地中深く埋める等して土壌改良。
 土の色はやや黄土色といった感じ。
 紫蘇シソ位しか満足に育たず
 挫折感一杯に終わる。

三年目
・ 市が提供するバーク堆肥の情報を聞き付け、
 通路に畑にと、「これでもかっ」と投入しまくった。
 と言っても、木片なので鍬クワを入れようにも
 木片が邪魔をする。
 実に難渋した。

四年目
・ 三年目と、さして変わらず。
 モミガラの無料提供も受け、これも投入。
 ただし畑土に入れられるのは、
 よくて全体の一割程度だ。それ以上だと、
 生育不良を招く。

五年目
・ いちいち外から炭素資材を持ち込むのは
 時間と手間が大き過ぎると判断。
 耕作放棄地で試される「麦」播種を試行。
 麦を植えたはいいが、伸びきるまで手出しできず、
 収穫激減の年となった。

六年目
・ 今年に入り、麦稈( ばっかん )むぎわらを回収。
 バーク堆肥は土となって、ほぼ消失し、
 麦は多量の炭素資材と化した。
 そして、6年目にしてようやく
 理想的な「黒土を得た。
 近頃は、蚊が発生する前にと
 頑張って農作業ばかり行っていた。
 各部の筋肉痛が止まらない。
 疲れたので写真は後日





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この雑誌の、
炭素循環農法、( たんじゅん農法 ) の記事。
それもたった数ページの
簡単な解説しか無かった。

これが全ての始まりであった。