前回の記事
|
宮島の鹿シリーズ第四弾!!
スピリチュアルラジオ局 Go vegan !! さんの記事
からの転載です。
注意:ヴェジの怠慢ぶりがわかってしまいますが、その件のツッコミは無しでσ(^_^;)
みなさん こんにちは いかがお過ごしですか
早速ですが 前回の【廿日市市宮島の鹿について】の続編をお送りさせて頂きたくおもいます。
どうか 最後までお付き合いのほど
よろしくおねがいいたしますm(__)m
アメブロ以外でも宮島の鹿問題について様々なところで話題になっておりますが、昨年VEGANになられたヴェジギャングプランクhttp://s.ameblo.jp/vegevegan/>
さんというお方がVEGANをきっかけにアメブロを始められており、鹿問題について記事もアップされてます。今回ヴェジさんも相談にのってくださり色々調べて下さいました。
なんと、公明党の山本ひろしという議員が地元の砂田市議と細田市議を同行させて2010年に宮島を訪問しております
山本ひろし議員も、米田さんや竹中さん、自然と鹿と人間の共存を願う全国の多くの方と同じお気持ちを表明されています。
山本ひろし議員の公式ページ内にあります彼のブログに訪問時の内容は写真付きで詳しく書かれています。
そこでみなさまm(__)mm(^^)mm(__)m
山本ひろし議員のそのブログにコメント記入欄がございますので
ぜひ 是非m(__)m 一言でもお気持ちを寄せて頂けませんでしょうかm(__)m オネガイ
2010年のブログですが、コメント通知があれば山本ひろし議員はそのコメントを公開するかはわかりませんが、目は通すと思います。
はっきり申し上げまして、山本ひろし議員は訪問してから二年以上が経ちました。
そして、鹿の愛護団体のみなさんは「行政が、行政が…」それしかおっしゃいません。
一寸お疲れモードに入ってません?それって!
皆さんは山本ひろし議員に2010年の宮島の鹿についての訪問の事はこのまま無かった事になんてしてほしいですか?
1人の力で100人を動かす事は大変です。
しかし、100人の力で1人を動かす事は出来るかもしれない。
(例文 )
・「宮島の鹿の事を進めてください」
・「時代は自民党政権に戻りました。どうかこのうちに宮島の自然と鹿と人間に善き環境を」
・「山本ひろし先生なら出来ると信じてます。がんばってください。」
等々、一言でも送ってくださいませんでしょうか。
二年前のブログにコメントが寄せられる事を感じて下さったら、きっともう一度、もう一歩歩んでくださるかもしれません。
市議より立場が上の山本ひろし議員へ
みなさまからの愛のお手間と真心の3分のお時間をどうか山本ひろし議員へのコメントに託して…゜°°*☆゜°゜*☆゜°゜
★山本ひろし議員の宮島訪問ブログページ★
(このブログ内にコメントできるスペースがあります。よろしくおねがいします。)
http://www.yamamoto-hiroshi.net/archives/cat52/cat146/2010/09/25_2044.html
ーここをクリックしてくださいー
山本ひろし議員はFacebookとTwitterのアカウントも持っています。
ライブでそちらにもメッセージ送って下さる方いらっしゃいましたらおねがいします。
★山本ひろし議員 Facebook★
http://facebook.com/hiroshi.yamamoto.75033?id=100003773837691&_rdr
ーここをクリックしてくださいー
★山本ひろし議員 Twitter★
https://twitter.com/y_hiroshi_1209
ーここをクリックしてくださいー
2010年 地元の市議と宮島へ
鹿は世界遺産や広島県や観光客、そして日本の皆にとても貢献してきました。
(山本ひろし議員への私のコメント)
はじめまして 藤井真喜子と申します。
本日山本先生の存在を知ったものです。
さっそく大切なメッセージをさせて頂きたくコメントします。
昨年は竹中さん方の熱心な呼び掛けがネットを通してこちら東京まで届き、【宮島の鹿の餌やり禁止の撤回】を求める署名用紙のダウンロードは色々なところでされて私も9月末の期限まで署名を集めさせて頂いた1人でした。
1万筆にも満たなかったようですが、7048筆と多くの人の直筆が集まったとうかがっております。
私事のブログではございますが、上記のURLをクリックして頂ければと思いますが、先日は竹中さんや米田かず子さんと電話でお話をさせて頂きました。
私は、穀物菜食者であり、また、穀物菜食の理由も狂信的な動物愛護ゆえと思われてしまう部分も多くありますが、
そうかと言ってもボランティアさんの心境も冷静に判断したいような部分もありまして、"一体どのような人が宮島の鹿を面倒みてるのかしら"と思い、探り探りの連絡でもありました。
山本ひろし先生、ブログにも記載してますが、私の見解といたしましては、①突然の電話にも答えて下さったりハツラツしていらっしゃる様子が伝わってきましたりと、きっと米田さんの週二回の鹿のお世話は現状彼女の生き甲斐にもなっていて、鹿は米田さんや竹中さんとって元気で生きていられる良きパートナーのような存在でしょう。しかし、つまり、「彼女たちの生き甲斐でもあるんだから好きにやっていてもらったらいい♪」みたいな感想を持つ人も多いはずです。ですか、米田さんや竹中さんは神様ではありません。いつか鹿を残していかれる日が来ます。ゴミ拾いも餌やりもほとんどを彼女たちに任しておいて今はいいでしょうけど、歴史ある町、そしてこれまでの歴史に大変貢献した鹿、その両方を上手に管理していくのは、居なくなってしまったら終わってしまう"個人"ではなく"国です、市です。"
山本先生が宮島を訪れて2年が過ぎています。
噂によりますと、農林水産課のイハラさんとおっしゃる方が大変"自然体"を好むお方のようで、実力と権力を兼ね備えてらっしゃると色々なところから聞いております。
山本先生のお力では、
【具体的な要望】として、保護政策の推進を軸に
1.かつて芝があった所に施肥をして芝草地を充実させる事。 2.ゴミの投げ捨て防止の為の清掃の徹底とゴミ箱の設置。 3.衰弱個体を出さずに減らすために、角きり時に麻酔をするためのパイプカットの実 施。 4.大元公園の芝修復とともに、「鹿のおやつ」の販売で観光客とのふれあいと同時に売 上金が鹿保護の費用に充てられるようにする事。など要望された。
は、1つでも実現できないのでしょうか。。
また行政との対立でなく、協調しながら前進できる対策を実施との会の皆様の思いを実現 するためにも、地元市議とともに検討してまいりたい。
とありますが、毎日はあっという間に過ぎ去ります。
そして何より、人は分かっていてもなかなか出来ない生き物と私は思います。
時代は自民党政権に戻りました。
私は山本先生のご意志は本物と信じてます。
実現すると、自然にも 動物にも そして何より人間にも良くなるはずです。
その時の事をイメージしながら、イメージトレーニングしながら想像してください*゜
そして、もう一歩をください。
どうか どうか よろしくお願いを申しあげますm(__)m
藤井真喜子
ーーーーーーーーーーーーー
まだこのコメントが公開されてません。
ご多忙なのか、"アウト"なのか。。。
もう少し柔らかいメッセージも送ります。
みなさま
よろしくおねがいを申し上げますm(__)m
あなたの有志を待っているわね
|