はいっ〜、どうもぉー!!
今、眠くて眠くてしょうがない、岩手県に住んでるシンタローです(_ _).。o○
何かを持ってポーズを決めていますが、コレは一体??
この謎?を解くのが本日のブログです(笑)
■ 昨日の続きですよ
っということで、話は昨日の休日ぶらり旅の続きです。
昨日は、岩手県西和賀町にある「道の駅・錦秋湖」に立ち寄り、
「西和賀まるごとスイーツ」を食べたことを書きました〜。
昨日のを見ていない方はこちらをご覧ください。
この「道の駅・錦秋湖」で「西和賀まるごとスイーツ」の他にも面白いものを発見しちゃいましたぁ〜(≧∇≦)
それがコレです!!
ムムム?? なんだコレ??
蕨餅って書いているけど…
何とコレは、
電子レンジで作る、わらび餅のキットなんですよ〜。
その名も
「これぞ本物 手練りわらび餅」1個540円(税込み)です。
私も初めて知ったんですが、
「団平」さんと言うお店さんが作っているそうです。
店舗情報
ショップ名 | 有限会社 団平 |
---|---|
住所 | 〒029-5507 岩手県和賀郡西和賀町大沓36地割26-4 |
TEL&FAX | 0197-82-2398 |
info@danpei.co.jp | |
営業時間 | 8:00~18:00 (喫茶スペースは10:00~16:00) |
定休日 | 木曜日 |
HPもありますので気になる方はご覧ください(通販もありますよー)
極・西わらび餅など和菓子のお取り寄せ・雪国のだんご屋【団平】のHPに飛びます
■ 家で作ってみましょう
えー、私シンタローはこういうものに弱いです。
面白いと思ったら即買っちゃうんですよね〜(笑)
っということで
買っちゃいましたぁ〜( ´ ▽ ` )ノ
今回は「プレーン味」と「黄粉味」を買ってみました。
この2種類の他にも「抹茶味」と「黒蜜味」がありますよ〜。
昨日の今日ですが、早速作ってみましたぁ〜。
袋を開けるとこんな感じです。
説明書と容器が入っています。
説明書には西わらびを使った「わらび餅」の詳細と電子レンジでの作り方が載っています。
ではここからはダイジェストでお伝えします(笑)
容器を開けるとまた容器が入っています。
分解(取り出す)してみるとこんな感じです。
これだけで「わらび餅」ができるようです。
わらび餅の素です。
白い粉が入っています。
小さな容器で適量の水を図り、大きな容器に入れ、
そこにわらび餅の素を入れます。
全部入れ終えたら…
よーーーくかき混ぜます!!
よーーーくかき混ぜたら、そのまま電子レンジに入れます。
(ラップはしません)
そして600Wで2分間温めます。
様子を見ているとブクブクと膨らんできて溢れてしまうのではないかと思うのですが、2分間我慢して温めます。
2分後に開けるとこんな感じになります。
熱くなっているので気をつけて取り出します。
容器の周りにもわらび餅がくっついてしまっているので、
スプーンでかき混ぜ混ぜて一つにまとめます。
すると…
こーんな感じに粘り気のある「わらび餅」になりましたよー!!
ビヨーーーーーンって感じです(笑)
ちょっと冷ましてから食べてみましたが…
あまーーーーい!!
何もつけてないけど甘いっす!!
そして、今までに食べたことのない食感でーす。
面白いぃーーーー!!(≧∇≦)
っとこのままでは全部食べてしまいそうだったので、冷蔵庫で冷やしてみることに…。
そして、今、冷蔵庫から取り出して食べてみましたが…
ウマーーーーーーイ!!( ´ ▽ ` )ノ
冷やして少し固めることによって
わらび餅が更に“ぷるぷる”になりましたよー!!
喉ごしがいい感じです!!
コレは暑い日には最高かもしれませんね〜。
正直、お値段の割に量が少ないですが、本わらび澱粉を使用しているので仕方がないでしょう。
その代わり、未体験の食感と作る楽しさを手軽に体験することができますよー。
簡単に言えば、「フルーチェ」を作る感覚で「本物のわらび餅」が作れちゃいますよー
(笑)
お子様と作るのには、もってこいの商品かも知れませんね〜。
っということで本日は西和賀町の「雪国のだんご屋団平」さんが販売している
「これぞ本物 手練りわらび餅」1個540円(税込み)ののご紹介でした。
興味を持たれた方は、通販でも販売しているようなので是非お試しくださいませぇ〜。
岩手県の美味しく、面白い商材をお楽しみいただければ幸いです。
今日のブログは以上です。
最後までご覧いただきありがとうございました。
明日以降、またぶらり旅の続きをご紹介したいと思いまーす。