
旧暦読本―現代に生きる「こよみ」の知恵
岡田 芳朗 (著)
創元社 (2006/12)
旧暦というより、暦についてかなり網羅しているという印象を受ける一冊です。
旧暦とは、太陽暦、太陽太陰暦、太陰暦、イスラム歴やそのほか世界の暦とは

二十四節気と七十二候、十干と十二支、十二直と二十八宿、六曜と九星とは

よくきくけれどわかっていないことについて、ひとつひとつ丁寧に解説していて、へ~、そうだたんだ
と驚くことが多くおもしろい
ストーリー性はなくて教科書的なので、おもしろくて一気に読むというよりは、時間のある時にゆっくり読む本です。
歴史的資料も豊富で、暦に関する慣用句や漢字の成り立ちなども多いので、これをちゃんと読めば豆知識として披露できそうです
