今日はあっきんちに久しぶりに農作業をしに行きました!
今日は大根の種まきしました。
今月末には人参の間引きをするそうなのでまた行きます。
はじめて種まきごんべえを使って感激!
するすると等間隔に2、3粒まけるので超便利!
大きな畑でも小さな畑でも活躍しそう。
長靴で行ったけどむれて暑いし、スニーカーで畑に入ったら土が入って靴下も砂まみれになるし、やっぱりあっきがはいてる地下足袋がいいみたい。
せっかくだからかわいいのがほしくて、sousouの地下足袋をリリーに見せたら「かわいい!」って買う気満々だったw
だいたい8000円だけど、セールで5000円のもあった。
けれどどれも丈が足首までで、土が入らないか心配。
あっきはふくらはぎまである黒いのをはいていたので、やっぱり長いほうがいいのかとメールできいたんだけども、微妙に要領を得ない返事が・・・。
長いほうが土が確実に入らないけれど、短い方は靴下でカバーってメールがきた。結局短くてもいいとゆうことなんだろうか?
あとはサイズだな。通販だと試着できないもんな。
あ、京都に行ったときにお店ではけばいいんだ!ヤッヒー
ビオトープ試験のために参考書を三冊買って、早速読んでいる。
今日は疲れがたまっていたみたいで、朝起きるのしんどかったあ!
背筋痛いし。
で、農作業も日がてってて暑くて、ふらふらしてて、帰ったらもうバタンキュー。
3時くらいから7時まで爆睡しちゃったよ。
まだ頭にもやがかかったように眠い。
でも試験勉強しないと。
今日はいろいろやるつもりだったのになー
農業体験と、ビオトープの勉強もちょっとしかできなさそうだ。
養成講座1と3はなんとか一通りやって、今は2の環境関連法というやつをはじめている。今日のノルマは1章と2章の録音。明日徒歩通勤中に聞いて復習だ。
あとは本も読まないとな。
なんか教科書って、具体的な例がないからすごくイメージしづらいんだよな。
その点普通の本はいろいろ例がちりばめてあるから記憶に残りやすいし、実戦的な知識が得られるので賢くなった気がする。
生態系の勉強についてどの本にも書いてあることは、生態学というやつがはやっていて誰しも聞いたことがあるが、正しい意味合いがわかっている人は少ないということ。ここときちんと理解してほしいとある。
生態系とは、さまざまな生物が、生物同士や、岩石や土壌などといった非生物の自然要素が相互に関係しあっている空間という意味で、関係そのものを指しているようだ。
ただ鹿と草、とかだけではなく、鹿につくヒルや、鹿に食べられる草の生態や、その草を食べる虫などといった、その生物をとりまくあらゆる環境について調査し、地図をつくって把握し、それらすべてを考慮に入れた保護活動をしなければ持続可能な保護活動にはならないということた。
また、幼生のときは水中で生活し、成体になると陸上で生活するといった、生活の場を変える生物については、水中、陸上のどちらもなければ生活ができない。
渡り鳥などは、シベリアなどの北方にすみ、春になると日本に渡って繁殖する冬どり、南方にすみ、冬になると越冬のために日本にくる夏鳥などがあるが、それらに至っては日本と外国のどちらの環境も整っていなければ生息できないのである。
そのため私の望みである「日本の生態系を守ろう」ということになると、世界をあますことなく巻き込んだ政策が必要になるということだ。
途方もない大きなスローガンだということを思い知らされた。
余談だが、植物については「生育」、動物については「生息」と表現するらしい。
今日は大根の種まきしました。
今月末には人参の間引きをするそうなのでまた行きます。
はじめて種まきごんべえを使って感激!
するすると等間隔に2、3粒まけるので超便利!
大きな畑でも小さな畑でも活躍しそう。
長靴で行ったけどむれて暑いし、スニーカーで畑に入ったら土が入って靴下も砂まみれになるし、やっぱりあっきがはいてる地下足袋がいいみたい。
せっかくだからかわいいのがほしくて、sousouの地下足袋をリリーに見せたら「かわいい!」って買う気満々だったw
だいたい8000円だけど、セールで5000円のもあった。
けれどどれも丈が足首までで、土が入らないか心配。
あっきはふくらはぎまである黒いのをはいていたので、やっぱり長いほうがいいのかとメールできいたんだけども、微妙に要領を得ない返事が・・・。
長いほうが土が確実に入らないけれど、短い方は靴下でカバーってメールがきた。結局短くてもいいとゆうことなんだろうか?
あとはサイズだな。通販だと試着できないもんな。
あ、京都に行ったときにお店ではけばいいんだ!ヤッヒー
ビオトープ試験のために参考書を三冊買って、早速読んでいる。
今日は疲れがたまっていたみたいで、朝起きるのしんどかったあ!
背筋痛いし。
で、農作業も日がてってて暑くて、ふらふらしてて、帰ったらもうバタンキュー。
3時くらいから7時まで爆睡しちゃったよ。
まだ頭にもやがかかったように眠い。
でも試験勉強しないと。
今日はいろいろやるつもりだったのになー
農業体験と、ビオトープの勉強もちょっとしかできなさそうだ。
養成講座1と3はなんとか一通りやって、今は2の環境関連法というやつをはじめている。今日のノルマは1章と2章の録音。明日徒歩通勤中に聞いて復習だ。
あとは本も読まないとな。
なんか教科書って、具体的な例がないからすごくイメージしづらいんだよな。
その点普通の本はいろいろ例がちりばめてあるから記憶に残りやすいし、実戦的な知識が得られるので賢くなった気がする。
生態系の勉強についてどの本にも書いてあることは、生態学というやつがはやっていて誰しも聞いたことがあるが、正しい意味合いがわかっている人は少ないということ。ここときちんと理解してほしいとある。
生態系とは、さまざまな生物が、生物同士や、岩石や土壌などといった非生物の自然要素が相互に関係しあっている空間という意味で、関係そのものを指しているようだ。
ただ鹿と草、とかだけではなく、鹿につくヒルや、鹿に食べられる草の生態や、その草を食べる虫などといった、その生物をとりまくあらゆる環境について調査し、地図をつくって把握し、それらすべてを考慮に入れた保護活動をしなければ持続可能な保護活動にはならないということた。
また、幼生のときは水中で生活し、成体になると陸上で生活するといった、生活の場を変える生物については、水中、陸上のどちらもなければ生活ができない。
渡り鳥などは、シベリアなどの北方にすみ、春になると日本に渡って繁殖する冬どり、南方にすみ、冬になると越冬のために日本にくる夏鳥などがあるが、それらに至っては日本と外国のどちらの環境も整っていなければ生息できないのである。
そのため私の望みである「日本の生態系を守ろう」ということになると、世界をあますことなく巻き込んだ政策が必要になるということだ。
途方もない大きなスローガンだということを思い知らされた。
余談だが、植物については「生育」、動物については「生息」と表現するらしい。