ちぎりパンに甘栗まぜたクリーム添えてパンにつけながら頂きました♪断面です↓↓
フンワリ両親にも大好評ヾ(@°▽°@)ノ
今日はクリスマスイブですがちぎりパンで思うのはダ・ビンチの有名な絵画「最後の晩餐」
聖書マタイ26-26
イエスはパンを取り、賛美の祈りを唱えて、それを裂き、弟子たちに与えながら言われた。
「取って食べなさい。これはわたしの体である。」
私達の犠牲・身代りの死を示すイエス様の
裂かれたパン
そのパンを食べる時イエス様と共にあるのですね
子供のころ教会で、イエス様は
罪なき自分を十字架にかけた人達を許してと
祈りながら十字架刑の痛みに耐えたとかっていう
あの残酷な中での、聖なる祈りの話に私は
ノックアウトでした。
私は当時、うらみ帳(今は亡き弟に奪われたお菓子とか、着せられた濡れ衣とか)を日記つけていたレベルの小学生でしたから
その話を静かに力強く語る(牧師先生の)奥様を
凝視していた瞬間は今でも鮮明
でも「神様何でこんな十字架刑を」と思う訳です
。御子を信じる者がひとりとして滅びることなく永遠のいのちを持つためである(聖書ヨハネ3章16節)とあるように
神様はひとり子を十字架にかけて
イエス様を永遠として下さり死から復活させて下さり
その血の贖いで私たちに命を得させ
悩み災い全て取り去って下さったんですって
私なんて子犬のRAY↓↓(アメリカ育ちのレイ)が帰国時、預けた税関で餌が足りず低血糖発作から急変して
罪もなく呼吸器につながれながら私を見て
この子の吐いた血が、私の右手に飛び散って最期
心電図がフラットにピーっと静止した時
RAYは悪くない彼らの過失なのにと泣き崩れたのに
神様は一人子が十字架刑で血を流す姿にどれほど耐えたかと思う事がありました
聖書ではイエス様はこの世の「光」RAY
亡き弟がつけた名前でいつも「レイレイ」「RAYRAY」
って呼ばれて走り回ってた子犬
まだ生後10か月だったRAY君はパピヨン
耳が蝶だからパピヨンていう犬種かわいい性質。
パンて結構たくさん塩を使うのですが
やはりクリスマスには本場イスラエルの塩♪
海の塩は素材の風味を壊さず調和し易くてパン向き。
バックの隅に収まるサイズ
ちょっとしたお土産に便利なの
個人預言が無料で聞ける吉祥寺キングダムカフェ↓↓で買った塩です。
材料がシンプルなレシピ程、塩が決め手
美味しいパンになりますように
【天然酵母でメープルナッツちぎりパン♪コーヒー風味】
材料
■強力粉 500g
■白神こだま酵母 10gと溶かす用の水35℃35g
■メープルシロップ 50g
(ココナッツシュガーと半半にしてもメープル香りました)
■バター 23g
■水(春秋40℃夏10℃冬45℃)250g
■インスタントコーヒー 大匙4
■塩 5g
■ホワイトチョコ半カップ
■ローストしたピーカンナッツ半カップ 砕く
■添える用
生クリーム 100g
グラニュー糖15
レモン汁 小匙1
甘栗 砕いたもの 大匙3 トッピング用にホールで2個
上掛け用のチョコソース 適量
トッピングのフレッシュミント 適量
<作り方>
工程画像↓↓チョコレートパンですが
①ココアを入れるタイミングでコーヒー混ぜる
チョコとナッツも上記リンク記事と同じタイミングで混ぜる
⑦で丸めた生地をエンゼル型に6ー7個詰めます。
余った生地は普通に丸めて焼きます
焼き時間と温度等は上記リンク↑↑と同じ
砕いた甘栗混ぜたクリームを混ぜてチョコソースを♪
コーヒーパンに甘栗クリーム最高~
病みつきです
イエス様の降誕を祝う時期に忙しい私に癒しをありがとうございます
昨日は祖母の医療ミスの文書を書き終え
弁護士さんと医師会に夜遅くに送信完了
今、朝7時過ぎ通勤電車で座れて
書き終えました~
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