アンチエイジング食材いっぱい使いました。
最近豆類をよく摂るようにしていましたがこれ↓↓を知ってから納豆多め
発酵していない大豆の摂りすぎ
農林水産省のQ「大豆イソフラボンのヒトへの影響は?」にA『がん発症や再発のリスクを高める可能性も考えられる。しかし(中略)有効性と安全性についての議論は確立していない 」と有害性も否定しせず。「食品安全委員会は、大豆イソフラボン摂取の上限値については大豆イソフラボンアグリコンの一日摂取目安量の上限値70~75mg/日(毎日長期間摂取する場合の平均値上限値)」とある。
未発酵大豆のフィチン酸塩、消化酵素阻害物質、コイトロゲン(甲状腺腫誘発物質)などについては最近のドクターの警告見ると気になる所ですが、程々ならホルモン系作用も心配ないのかもしれません
納豆やお味噌は発酵してある
納豆の効能
高血圧や便秘にも良く「納豆どき(秋から冬)の医者知らず」と言われている
ビタミンB2の合成力は抜群で、煮豆から納豆に変わる二十時間に十倍以上に。
タンパク質も多目。ビタミンB2も視力回復によく、
粘膜を正常にし結膜炎や角膜炎にもよい
癌原因の一つ過酸化脂質の生成も阻止!
シピリコン酸という放射性物質を吸着する物質も含有。
ニンニクや生姜とあわせると代謝アップにも良い食材。
基礎代謝アップのメリット
体型維持・ダイエット・美肌・ひらめきアップに良い。
外気温度が高い夏、体外代謝が上がるが体内代謝は逆
外気温低い冬に向かう時期、体内代謝がダウンしたまま太る事を防ぐには夏に体内燃焼する癖をつけると良い。
【黒ごまたっぷり♪梅納豆でタコチャーハン】
材料 2人分
ご飯3杯
練梅大匙1と蜂蜜小匙2
ニンニク 微塵切り大匙1
生姜 微塵切り 大匙1
胡麻油 適量
下記【花山椒とにんにく風味のタコ炒め】
作り方
①油(胡麻油は加熱で香が飛ぶので他の油で良い)を熱したフライパンでニンニクの香りを移す。
②ご飯をごま油でサッと炒め納豆と【花山椒とにんにく風味のタコ炒め】蜂蜜梅をを加えたらすぐ火を止める
【花山椒にんにく風味♪タコ野菜炒め】
材料 2人分
タコ 200g
納豆 2パック
ほうれん草、小松菜等青菜1束
人参細切り 1/3本
ガーリック&オニオン スパイス 多め適量
粗挽き黒胡椒 多め適量
花椒(中国の山椒)多め適量
胡麻油 適量
作り方
①小松菜を胡麻油でサッと炒めてタコとスパイス、納豆を加え火を止める。
※ポイント
タコは火を入れすぎると固くなる。
スパイスを入れるタイミングは最後。香が飛ばないように
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