2017年11月12日(日)恒例の第47回世田谷区農業祭が世田谷公園で開催されました。

 

  

 

お天気にも恵まれ、9時30分から行われる「野菜・果実の品評展示会」「区民賞投票」の前からたくさんの方々の行列ができるほど。

 

野菜ソムリエコミュニティTOKYOでは毎年恒例の「野菜ソムリエレシピ」の配布、品評展示会出品農産物の説明、野菜ソムリエによるミニ野菜講座を担当いたしました。  

 

 

 

 

お客様をお迎えするまでの間は世田谷区で青果店を営んでいる森田哲也さんを中心に野菜を確認しながら打ち合わせを行い本番に備えました。

 

 

 

 

毎年好評を頂いている「野菜ソムリエレシピ」

世田谷区で収穫された野菜、「せたがやそだち」を使った手軽に作れる簡単レシピ。

お配りした方からは「あら、美味しそう!早速作ってみるわね」と嬉しいお言葉も頂きました。

 

 

 

 

*品評展示会に出品されていた世田谷育ちのお野菜たち*

区民賞や東京都知事賞を受賞したお野菜を始め世田谷区が誇る大蔵ダイコンや

農家さんが丹精込めて作られたお野菜が沢山展示され、会場内は大賑わい。

 

 

10時からは「ホウレンソウ」のミニ講座を北島真澄さんが担当。

ホウレンソウの下処理や茹で方を詳しく説明し、皆さんが熱心にメモをとられる姿が印象的でした。

 

 

 

 

  

10時30分からは「ブロッコリー」のミニ講座を岡本まどかが担当。

手軽で簡単に作れる「ブロッコリーとカニカマのヨーグルト和え」をご紹介。

またブロッコリーの選び方、保存方法などのご説明もしました

 

11時から「大蔵ダイコン」のミニ講座を彦坂貴子さんが担当

・円筒系で先端が丸く詰まっている

・水分が少なく荷崩れしにくいため、おでんや煮物に最適

など大蔵ダイコンの特徴を説明するともに

一度は姿を消すも、区内農家さんの努力により復活した大蔵ダイコンへの熱い思いをお伝えし、農家さんの思いを代弁いたしました。

 

 

 

12時30分からの即売会ではたくさん出品されていた大根を森田さんが熱心に販売。

農業祭に初参加の福本幸治さんは笑顔でお客様にレシピを配布。

皆で協力したかいあり13時30分にはすべてのお野菜が完売いたしました。

 

 

 

(左から 森田さん、岡本、北島さん、彦坂さん、福本さん) 

「せたがやそだちのお野菜をたくさんの方々にお伝えしたい」という思いのもと、コミュニティTOKYO副代表の若林牧子さんも同日に行われていた東久留米の農業祭と掛け持ちで参加くださり、無事終了することができました。

 

野菜ソムリエコミュニティTOKYOは、これまで世田谷区都市農業課さまとのご縁でこのようなイベントを通じて、世田谷区の農業を応援しています。

当初から支えてくださっているコミュニティTOKYOの上原恭子さん、松尾ゆり子さん、鈴木規世枝さんのこれまでのご尽力があって今があります。

今回も全体の運営および様々な諸準備など、たくさん支えてくださいました。

チーム世田谷が今年結成され、チームワークの素晴らしさを実感しています。

私も野菜ソムリエとして関われたことに感謝しております。

これからも世田谷区の農業を盛り上げていきたいと思っています。

ありがとうございました。

 

レポート 野菜ソムリエプロ 岡本まどか