前編に続きまして、こちらでは、今回、販売スタッフとしてサポートに入られた方のうち、4名の方に感想を寄せていただきました。

今回の販売をきっかけに、この先の目標になればと、資格取得されたばかりの野菜ソムリエの方にも入っていただいています。

 

★野菜ソムリエ 市橋知子さん

今回初めて、ルミネアグリマルシェに参加させていただきました。私の住んでいる地域の八百屋さんでは買うことのできない、東久留米市や西東京市の野菜に出会えたことがとても嬉しかったです。どれも素材の良さが手に取るようにわかりました。しかもお値段もお手頃で、地元の方々はいつもこんな野菜を食べられるなんて!羨ましい限りです。今後も定期的にマルシェが開催されるといいなぁと思います。沢山の人が行き交う新宿駅で、ベビーカーを押すお母さんやカップル、家族連れ、サラリーマン、外国人旅行者の方などいろいろな人と野菜を通じてお話ができたことが楽しくて、買っていただいた時は何か心が通じたような気持ちになり、すごく嬉しかったです。また、ほかの野菜ソムリエ仲間の方々とお会いできたことと、私自身が野菜ソムリエとしてこのマルシェに参加できたこともとても嬉しかったです。本当に楽しい時間を過ごすことができました。ありがとうございました!

 

★野菜ソムリエ 知久亜紀さん

今年4月に資格を取ってから何も活動せずにいたところ、メールでマルシェお手伝いの追加募集を知り、少しはお役に立てるかも?と思い切って参加しました。 野菜ソムリエエプロンも急遽購入し「マルシェで売り子♪」と気軽な気持ちでいましたが、開店準備、野菜を並べるところからスタートです!「どうしたら美味しく見えるか。買いたくなるか」など新鮮なことばかり! 前もって扱う野菜のレジュメを頂いて予習したつもりでしたが、いざ販売となると「全部東京で作られた野菜でーす」「おいしいですよー」の後が続かない。「これは苦みを取る処理とかしているの?」などと聞かれると「え…っと?」とあたふた。先輩方に何度も助けていただきました。 野菜ソムリエプロの先輩方は野菜に関する知識が豊富で接客もスマート、そしてとにかくフレンドリーな方ばかり! 今後もこのご縁を大切にして、一緒に学ばせていただきたいなと思いました。

 

★野菜ソムリエプロ 庄内菜穂子さん

今回は二日目の土曜日に少しでもお役にたてればと、終日お手伝いさせて頂きました。コミュニティTOKYOチームの皆様からも、お客様からも、学びが多く、東京育ちの野菜・果物の販売を通して生産者さんとも繋がることができ、あらためて“野菜ソムリエ活動が好き!”な私を感じられた嬉しい一日でもありました。特にマルシェのブースで野菜や加工品のディスプレイから販売、撤収まで、一連の流れに関わるのは初めてで、貴重な経験を積むことができました。お客様の目を惹くディスプレイ、POP等の販促ツール、可能であれば事前に味見をして、その美味しさを自分の言葉で伝えることの大切さも実感しました。海外からのお客様も多い場所柄、東京ジャム等の加工品含め英語でもオススメできたら、野菜ソムリエらしい“おもてなし”ができるかな、と今後の目標も見えました。これからも東京野菜のいろいろな品種を自ら味わい、実感した“美味しさ”や、農家さんの“想い”を伝えていけたらと思います。

 

★野菜ソムリエ 田口陽平さん(役員)

ルミネアグリマルシェに1日だけ東京産野菜・果物の販売クルーとして参加させて頂きました。今回の企画はコミュニティTOKYOとして初めてマルシェを開き、応援している生産者様の野菜を販売するという貴重な機会でした。

私にとって青果物の販売は初めての経験でしたので、売ることの難しさについて身をもって体験できました。そして、コミュニティメンバーと一緒に商品について、お客様に分かりやすく伝わる言葉や魅力的な見せ方のアイデアを共有しながら作業できたことも学びになりました。

成功・失敗にかかわらず、私を含め、コミュニティメンバーが野菜ソムリエとして育まれる場を提供していくことはコミュニティの重要な役割と思っています。今回のような生活者のみなさまへ野菜と果物の魅力を紹介できる企画は継続的な活動としてスケジュール化できたらいいなと感じました。さらに、マルシェが成り立つ前提は、商品があってのことなので、この様な活動を理解し、生産・加工品を供給して下さる方々を想い、絆を深めながら、私たちは共に歩んで行きたいと思いました。

間近に迫った2020年、コミュニティTOKYOが、東京で『農』をサポートする存在に育っている姿を夢に、これからの活動に期待していて下さいね!!

 

 

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今年度のコミュニティTOKYOは、都市農業を楽しく知って学ぶイベントを中心に活動を展開しています。その過程の中に今回、ルミネアグリマルシェの出店がありました。

東京の農産物、そして生産者のみなさんを紹介できるよい機会にもなりました。

販売という表舞台の裏には、たくさんの方々のご尽力が多々ありました。販売はほんの一角に過ぎません。販売にたった私たちの力だけでは到底できるはずもなく、だからこそ、今回お世話になったみなさんの想いを引き受けての販売はとても責任があり、遣り甲斐あるものとなりました。

お世話になった生産者のみなさまには、お客様の反応など様子をフィードバックさせていただいています。東久留米市の篠宮ひとしさんはじめ出品いただいた生産者のみなさん、ニイクラファームの新倉さん、横山園芸の横山さん・・・顔の見える方々の農産物や加工品を販売することができました。これまでいろんな方が繋いでくださっての今日であるなあと実感です。

主催されたルミネ関係者のみなさま、お声掛けと応援にかけつけてくださった日本野菜ソムリエ協会のみなさま、足を運んでくださったTOKYOに限らず他県の野菜ソムリエ仲間のみなさま、そして、強力なサポートをいただきましたコミュニティTOKYOの役員のみなさま、ご尽力くださいました仲卸業者、生産者のみなさま。この場をお借りしましてあらためて心から御礼申し上げます。そして今後とも、みなさんと一緒にコミュニティ活動を楽しく!盛り上げていけたら幸いです。本当にありがとうございました! 

 

おんれい:ここに使用している画像は、Facebookに投稿いただいた皆さまから頂戴したものも含まれています。感謝も込めまして紹介させていただいております。ありがとうございます。

 

コミュニティTOKYO 若林牧子

 

11月2日(金)~4日(日)3日間の『ルミネアグリマルシェ』出店を無事終了いたしました。トライアルで参加した10月11日に続いての出店となります。

※初回のときのレポートは、こちらをご覧ください。↓

https://ameblo.jp/vege-fru-commu-tokyo/entry-12411971782.html?frm_src=thumb_module

 

今回、出店4日間の総まとめ。実況中継仕立てのレポートでお届けいたします。

まずは、仕入れ担当を一手に引き受けてくださった増田純代さんによる『ルミネアグリマルシェの1日』レポート!仕入れ担当ならではの目線で、一日を辿ります。

ではどうぞご覧ください♪

 

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もしかしたらコミュニティTOKYOとして大がかりな販売は、今回がほぼ初かもしれません。

10月のトライアル出店は1日のみでしたが、今回は3日連続・・・仕入れには少し頭を悩ませました。

 

  毎日売り切りにするのか?

  根菜を毎日手持ちで運搬するのは厳しい。

  でも、葉物は毎日新鮮な状態のものを出したいし、

  配送料は少しでも節約したい…などなど。

 

はて、何をどれくらい仕入れてどのように持っていったらいいだろう。

試行錯誤した結果、根菜は配送、葉物類は毎朝農家さんの畑まで取りに行くことにしました。

そして大田市場の仲卸業者さんより、東久留米市以外の東京野菜を仕入れてみることにしたのです。

 

さあ! マルシェ当日、朝、東久留米市の農家さんの畑へ出発!

この日は篠宮ひとしさんのほうれん草と小松菜を引き取ったあと、篠宮晴彦さんの畑へ。収穫したばかりのラディッシュとサラダかぶを洗って、待機してくれていました。野菜がキラキラしています!

 

 

家に持ち帰り、野菜が押しつぶれないよう海外旅行用の大きいキャリーバックにふんわり詰めて新宿に向かいます。誰が見ても長期旅行に行く姿。駅までの間、ご近所の方から「どこに行くんですか?」「いいですね~、旅行?」と何度聞かれたことでしょう。

「いえいえ新鮮な野菜が入ってるんです!」ちょっと誇らしげに答えていました(笑)

 

電車を乗り継ぎ、新宿駅新南口にあるSuicaペンギン広場に到着!

ペンギンの像の前にドンと黄色いテントが設置されています。そこが『ルミネアグリマルシェ』です。

 

 

 

配送手配していた野菜も無事到着していました。

届いたダンボールとキャリーバックを開けるとみずみずしい野菜がいっぱい!早く並べて~と言っているみたい。

什器をセットしてせっせと並べていきます。

マルシェっぽくダンボールや木箱にバラでど~んと入れ、「ひとしの野菜」のアロマレッドにんじんは1本売りに!

そして、前日に収穫して持ってきたレインボーキウイは3個で100円。

里芋は量り売りにしよう!

みんなで自由にアイデアを出し合って、ワイワイ楽しみながら売り場を作っていきます。

 

 

加工品もセンス良く並べ、POPを付けた途端に生き生きしてきます。

並べているとオープン前からお客さまが続々見に来られます。

さすが、利用者No.1といわれる新宿駅、人の流れがなんと激しいことでしょう。

準備が整う前から、次々と売れていきました。

 

 

今回はコミュニティメンバーの販売サポーターが入ってくださり、かりんとうやジャムの試食を提供しながら、お客様との会話も弾み、販売を楽しんでいました。

東久留米の生産者さんの農産物に加え、いつもお世話になっている西東京市のニイクラファームさんのハーブ各種、清瀬市の横山園芸さんのエディブルフラワー「お花野菜」も並べ、私たちのご縁ある生産者さんをご紹介できるなんて感激!メンバーの言葉にもついつい力が入ります。

 

 

野菜ソムリエの仲間もたくさん遊びにきて、買い物を楽しんだり、ディスプレイのアイデアを提供してくださったり、一緒に記念撮影したりと、終日とってもにぎやかに盛り上がりました。

 

 

週末は、18時でクローズです。特に最終日はパラパラと雨まじりだったせいか、夕方16時が過ぎると、外も暗くなりはじめ、お客様の足もまばらに。

現場は本当に生き物。朝から夕方にかけての人の流れや、品物の売れ具合、手にしてくださる品物にも差が出てきます。そのとき、そのときに応じてディスプレイを変え、売り方にも工夫しながらのラスト1時間をタイムサービスに!

 

まだお嫁に行かない野菜たちを組み合わせて、ライブ感覚でレシピを伝えていくスタイルは大好評でした。

おかげさまで最後には、生鮮野菜はすべて完売しました。

 

交替で休憩を取りながらも毎日7時間立ちっぱなし。メンバーのみなさんの体力的もきつかったと思いますが、最後まで元気よく食べ方の提案をし、野菜ソムリエらしく販売できたのではないかと思います。

 

最後に売り上げを記入して提出し、在庫を確認してブースをきれいに片づけて終了です。

野菜ソムリエコミュニティTOKYOのチーム力が盤石であることを肌で感じたマルシェ出店となりました。みなさま、本当におつかれさまでした! 

 

レポート:野菜ソムリエプロ 増田純代

 

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以上、増田純代さんのレポートは、仕入れの目、販売の目、全ての責任を負う目で見てくださいました。

一方、販売スタッフとして協力いただいたみなさん。そのうち4名の方から感想をいただいています。

その続きは、後編でお届けしましょう!

週末は、野菜ソムリエコミュニティTOKYOメンバーがそれぞれ活躍します。世田谷区農業祭の次は、東久留米市「市民みんなのまつり」です。
こちらも、11月11日(日)です。
みなさまの応援よろしくお願いいたします!
 
★第39回市民みんなのまつりのお知らせ★

日時:
11月10日(土) 正午~午後5時
    11日(日) 午前10時~午後4時
 
場所:
東久留米駅西口~市役所間のまろにえ富士見通り(歩行者天国)
市役所1階屋内・屋外ひろば、市民プラザホール、西口北公園
 
野菜ソムリエコミュニティTOKYOは今回2度目の参加(11日のみ)になります。
【東久留米地区青壮年部】テント内の『市内産農産物即売会』にて若手生産者(青壮年部メンバー)と一緒に試食販売と野菜ソムリエ考案レシピ集の配布でお手伝いします。
ぜひ、お近くの方は遊びにいらしてくださいね!
 
 
■11月11日(日) 午前11時半ごろ~午前2時ごろまで
         (早めに売り切れる可能性があります。)
 
■場所      まろにえ富士見通り ファミリーマート前
         テント名 【東久留米地区青壮年部】
         『市内産農産物即売会』の立て看板あり
 
■参加メンバー  増田純代・森田清美(東久留米市在住野菜ソムリエ)
 
※昨年の「市民みんなのまつり」の様子
 
野菜ソムリエコミュニティTOKYO チーム東久留米 増田純代