チャットGPTで色々な文章を作成し、仕事を簡略化することが話題になっています。
例えば、
「新しくオープンした、SNS映えするカフェや喫茶店を10個教えてください」
と具体的な文章を入れると、リサーチに何日もかかっていたその回答をわずかな時間でくれます。
チャットGPTの精度があがった!
ただ、チャットGPTの精度が懸念され、調査には使えない感じでした。
ところが、横浜市立大学の調査によると
日本の医師国家試験3年分をチャットGPTに出題したところ、正答率が
旧モデル チャットGPT-3.5 56.4%
最新バージョン チャットGPT-4 81.0%
とあがったそう。
プレゼン資料作成もAIにお願い!?
チャットGPTで得た回答を資料作成用のAIに入れると、
プレゼン資料をわずか3分ほどで作ってくれるというのです。
その資料作成用のAI、の一つが、マイクロソフト社が開発したワードやエクセル、パワポなどに搭載できる
コパイロット
というAIだそう。
今後は、AIを使いこなせないと、給料が上がらない時代になりそうですね…
AIに影響をうけない仕事って?こちらをご覧ください↓
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参考文献