いつだって植物と一緒にパーティにいたワタシ。
フード出店するときにはブースを植物でデコレーションし、
つくる料理は植物の素材だけでつくるVegan料理。
ときにはその植物たちで、食べる曼陀羅もつくった。
4~5時間かけてつくる曼陀羅。食材の配置が終わるとその場にいるみんなで食べる。
特に曼陀羅やるときは音楽が欠かせない。
BGMとしての音楽ではなく、
その場をクリエイトするという意味での音楽が必要なんだ。
曼陀羅は音場でつくるものだから。
だからいわば、DJさんと一緒にクリエイトしてる。
表現してる。
時間と空間をつくってる。
そこがどこでも、
目の前にいるのが誰であっても、
かまわず料理する。
料理は表現。
料理はクリエイト。
クリエイト(create)の意味
クリエイト(create)は「創造する」という意味の言葉です。
「創造する」は「新しいものを初めて作り出すこと」という意味の言葉なので、例えば、「日曜大工で机をクリエイトする」というようには使えません。
日曜大工で作る机は、おそらくとてもありふれたもので、他にも似たようなものが沢山あるはずですからね。
この場合は「日曜大工で机を作る」と素直に表現すればよいでしょう。
クリエイトは新しい何かを作り出すときに使われる言葉なので、斬新なデザインなどを作り出すときによく使われます。
斬新なデザインは作り手の独創的な発想に基づいて生み出されることが多いので、クリエイトという言葉がしっくりきます。
机の例でも、今までに無かった斬新なデザインの机を作りだした場合などは「クリエイト」という言葉を使っても問題ありません。
確かに表現するにもクリエイトするにもお金が必要で、
だからもちろんパーティやるなら
「赤字覚悟ながらも
利益の確保」という(笑)
矛盾するような命題も両立できるよう意識したいし、努力したい。
仲間が集まってワイワイやって
それで「楽しかったね」で終わりっていうのはワタシは物足りない(笑)
自画自賛の満点と共に、
落ち込むしかないような反省点も見ながら仲間と共有し、次に生かす。
パーティってその夜だけがパーティじゃなく、
初めてのミーティングからフライヤー撒き、そしてパーティ後の撤収までがパーティだとワタシは思ってるので、
何度もミーティング重ねたり、あーだこーだと意見交わしたりするのもひっくるめてがパーティ。
そういう意味でのパーティとなると、
ワタシはまだまだパーティの経験が足りない💦
ほんのいくつかしかない😱💦