VEGAN JUNK EXPERIENCE
2014

Vegan Junk
食べるということ。。。それは快楽。
食べるということ。。。それは選択。
食べるということ。。。それは愛。
食べるということ。。。それは刺激。
食べるということ。。。それは体験。
食べるということ。。。それは生きるということ。

Vegan Junk とは、
素材や使用する原料については厳選された Vegan のものでありながら、同時に Junk food の持つ、舌とココロに与える刺激をあわせ持つ、まったく新しい食のジャンル!

食事とは快楽であるはずだし、快感を求めてヒトは食べるという行為をおこなう。
それは自然なこと。

そして食べるということは、刺激に満ちた体験のひとつ。
初めてなにかを食するときのドキドキやワクワク。
思い出と共に記憶に残る食事は、食べるということを通して私たちが体験しているということの証。

何をどのように食べるのか。
飽食と言われる現代、
毎回、毎回、私たちは選択に迫られる。
そして私たちを取り巻く食に関する情報はまるで嵐のようで、「これを食べなさい!」「これをたべてはいけません!」「健康になりたいなら、この食事を!」
。。。いいかげんにしてくれ。。
食べるということは自由であるべきだ!
(もちろんそれは健康な人を対象にして。)

食べるということ。。。愛。おもい。
食事を作るひとと食べるひとが同じ思いを共有する。
食べることで共鳴しあい、
その音は宇宙まで広がり鳴り響く。
それが食事というもの。
決して厳格なルールで縛れるものではない。

食べる行為の連続が、
生きるということを定義する。
何をどのように食べるのかはつまり、
どのように生きるのかということの表現のひとつ。
食べることをみつめることで、
自分の生き方を知ることができる。
食べることを大切にすることで、
自分や家族を大切にできる。
決してルールではなく、おもい。
思いやる心。

Vegan Junk というジャンルは新しい手法ですが、実はトラディショナルな手法でもあります。

意識を研ぎ澄ませながら調理する。

料理や食を通して、
共有、共鳴する体験。

それが、Vegan Junk Style★

体験の主体はあなたです!





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