闘犬廃止を求めましょう
闘犬は、動物愛護法違反です。
飼い主が負けを認め無い限り、片方が死ぬまで戦います。
本番の試合前、闘犬に闘志を奮い立たせる為に、
噛ませ犬と言うトイプードルなどの弱い犬を
当てがい死ぬまで噛ませます。
闘犬には、土佐犬、ピットプルが使われますが
相手を倒せなかった犬は殺されます。
子供を連れて闘犬に行く人達もいるので、
子供の教育にも悪く弱い者いじめにつながります。
ちなみに闘犬を否定しても海外の犬を食う文化を認めたら矛盾します。
闘犬も犬を食べることも虐待虐殺があって成り立つものです。
犬が好きなのに、
犬を虐待・犬を殺すことを否定しないのはサイコパスでしょう。
道徳を理解するために文化・宗教・科学は不要です。
道徳の本質は犠牲者を意識することです。
その行為で不必要に苦しむ犠牲者がいるかどうかが定義ですね。
道徳とは「自分がそれをされてどうか?」
文化や伝統なら、あなたは一生奴隷にされてもいいの?というシンプルなものです。
闘犬の闇
闘犬の闇を詳しく知りたい方はこちらから。
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