何をかくそう、vegaはありとあらゆる
チェーンメールみたいなやつを止めるタイプです。
でも、今回はバトンだったし
ぶたみ からの脅しがあったのでまわします!
リレーに参加致しまぁ~す!!!!

ってなわけで!

『もしもバトン』

1.理想の女(男)が記憶喪失に陥っている。
  理想の男だったら そりゃあ、何かしら話しかけて

  力になろうとして、病院とかにも付き添って・・・カクカクシカシカ・・・


2.歩いていたらサインを求められた。
  人違いをしていないか確認して、違ってなければ

  小学生の時に作った私のアイドル級のサインをして

  その日の日付と求めて来た人の名前も入れてあげる。

3.引き出しからドラえもんが出てきた。
  かなり驚いた後、仲良くなれたらとりあえずポケットに手を

  入れさせて頂きます。


4.殺し屋に「死に方くらい選ばせてやるよ」といわれた。
  怖くて 言葉が出らんやろうね。
  
5.見知らぬ大富豪に遺産を遺された。
  警察に行く。その前に遺産ないよ。

6.初対面で「B型?」と聞かれた。
  本当にそうなので 「やっぱり分かったぁ???」って

  ヘラヘラ笑いながら言う。

7.預金残金が増えていた。
  見るからにおかしい額だったら勿論調べる。


8.カモシカのような脚にされた。
  びっくりして立てなくなりそう。気絶するかも。

9.前に並んでる人に「俺の後に立つんじゃねぇ!」といわれた。
  「知るかヴォケ!!!!!」 と一言!

                ・・・強がりました。  

   
10.「犯人はあなたです!」と言われた。
   その人の頭がおかしいはずなので相手にせず逃げる。

11.鏡を見たら目がヤギになっていた。
   何度も目をこすって鏡を何度も見直したあげく、

   他の鏡でも確かめて、顔を洗ってみたり、

   時間があったら夢かもしれないので、

   そのまま寝て、目が覚めたら

   もう一度 鏡を覗き込む。

    ”やっぱり ヤギやん!!!ギャーーー!!!”

   その後は分からん・・・

12.尻の割れ目が消えた。
   目がヤギになるのと同じ位ありえない。。。

13.偶然手に取った本の主人公が、明らかに自分だった。
   一度家に戻り変装。

   再度本屋に行き、ある程度立ち読み。

   人目を気にしつつ購入。

   それからの事は それから考える。    


14.モナリザがこっちを見ている気がする。
    仕方ない。

15.まわすひと
   P王子 。キムチ作りの傍らよろしく!!!