以前、オーラソーマのコースを受講して
くれた誠くんが、先日オーラソーマ
コンサルテーションを受けにきて
くれました🌈😊
ヨガティーチャーとしてご活躍で✨
オーラソーマに対する深い理解と
情熱をお持ちの藤井誠さん⭐️
今回はセッションの感想を送って
くれました🍀
こんなに深く受け取ってくださり、
私は思わず涙が出てしまいました💧
オーラソーマのコンサルテーションが
どんなものか、よくわかっていただけると
思います🧡💖
ぜひみなさまも読んでくださいね💙💜
誠くんは、オーラソーマプラクティショナーに
なった時には、すてきなご自宅に
お招きいただき、手作りのおいしい
ディナーをふるまってくださったんですよ🥂🍾🍽
今回もかわいいネコちゃんの
スウィーツをおみやげに持ってきて
くれました😼😋
誠くん、本当にありがとうございます✨💕🙏
ウィステリア同士、これからもよろしくね🌸💜😉
✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨
「武藤先生のAura-Soma®︎セッションを受けて」
誕生日を迎えて
ここ数年の自分自身の変容の流れを
強く感じる中で武藤先生の
Aura-Soms®︎のセッションを
受けたいと直感的に思いました。
武藤先生のサロンは
隠れ家の様に静かな住宅街にあり
ゆったりとした時間の流れの中
セッションは進んでいきます。
可愛いねこ達もセッションを
見守ってくれていて癒されます。
Aura-Soma®︎の第一人者、まさしく
マスターティーチャーである
武藤先生ですが、とても気さくで、
優しいお人柄からか、セッションは
一切の緊張感はなくリラックスして
自分が選んだ色と向き合うことが
出来ます。
無理強いしないクライアントが
主体であるAura-Soma®︎の
セッションは占いやカウンセリングとは
雰囲気が異なります。
武藤先生からの誘導やアドバイス
などはなく、僕が選んだボトルや色を
まず僕がどの様に感じるかを聴いて
くださり、その後に武藤先生の
Aura-Soma®︎やスピリチュアルな
世界観からボトルや色のメッセージを
わかりやすくお伝えしてくれます。
武藤先生がお伝えしてくれる
その情報をもとに再度自分自身を
振り返っていく。
その様なプロセスを繰り返す事で
今の自分自身を深くまた多面的に
知っていくことは、ドキドキ、
ワクワクする体験でもあります。
単に色やボトルの情報のみを
伝達するのならば、本やインターネットでも
沢山の情報を得ることは出来ます。
しかし、武藤先生のAura-Soma®︎、
他スピリチュアルなバックグラウンドに
おける豊かな知識や知恵から、
その人が選んだボトルのシークエンス
(選んだ4本の並び方)を解釈して頂く事で
無意識の奥深いところにまで触れる
ことが出来るのです。
僕も今回選んだボトルに関する
武藤先生のお話しを聞く中で、
これまで放蕩していた様な
長い旅が終わりを告げる時が、
今なのだと知りました。
そして変化が苦手な僕ですが、
それを受け止めて新しい旅の始まりを
スタートさせる勇気に触れることが
出来たと感じています。
どれくらいの人が自分の本質を知り、
自分と深く繋がりながらくつろいで
いることができているのでしょうか?
この様な不安定で激しい世界において
一番大切なことは、自分自身との
深い繋がり以外にありません。
多くの人々がそれに気がつかずに
右往左往している様に見えます。
Aura-Soma®︎の創設者である
ヴィッキー・ウォールは、
「自分を思いだしたい人は、見にいらっしゃい。」
とセッションやトレーニングに
人を招き入れていました。
自分自身を思い出すために是非、
武藤先生からAura-Soma®︎の
オーセンティックなセッションを
受けてみられることを強くお勧めします。
藤井誠
Live,Love,Laugh and be Happy💖
武藤悦子✨💕🐬🐚🧜♀️💙🦄🧚♀️🌸🌼🍀
⭐️新生活応援🍀
武藤悦子🧜♀️の個人セッション半額キャンペーン📣
今月中にお申し込みであれば、
セッションは7月でもOK💕
リアル&zoomやメッセンジャー通話など
オンラインセッションもOK✨
ご希望日をお知らせくださいね🌼
🌸よしもとばななさんの著書🌸
「YOSHIMOTOBANANA . COM」(幻冬舎刊)にも
セッションのことが紹介されています。
「そして夕方は久しぶりに武藤さんの
オーラソーマのセッションを受けた。
いろいろ話も聞いたり、質問もできて
すっきりした。なんと言っても、
思っていたのと全然違うボトルを
選んでしまうのが醍醐味だ。
武藤さんますます色っぽく妖艶に
なっていた。そして優しい。
ますますオーラソーマが好きになった。
あの、ポマンダーというものは実際に
ものすごく効果がある。
海外で不吉なホテルに泊まって
しまったときなどに最適だ。
きっとまだまだ奥の深いいいところが
あるのだろう。