ディヴァライト主催「フランスマジカルミステリーツアー」⭐️(43)6月4日(火)Day 7❺✨
早朝キヨンのホテルショミエールを出発し、トゥールーズからパリへフライト✈️南西フランスにお別れ💧パリではまずサンミッシェルの広場→近くのフムスのお店でランチで😋→ステンドグラスで有名なセントシャペルへ🕍→奇跡のメダイ教会⛪️へ💖→お隣のボンマルシェへ🍀→サンシュルピス教会🕍とサンジェルマンデプレへ🕍 →その後空港へ✈️アリエスと細江さんはここでお別れ💧一緒に旅ができて楽しかったです💕ありがとうございました💙おつかれさまでした🌈

サン・シュルピス教会
ネオ・クラシック様式で、ドラクロワのフレスコ画や世界最大級の規模を誇るパイプオルガンなどで知られています。また、全世界でベストセラーになった本『ダ・ヴィンチ・コード』の作中にも出てくる、ノートルダム大聖堂に続くパリで2番目に大きな教会です。もともとエジプトの女神イシスを祀る古代の寺院の跡に建てられたもので、教会内にはオベリスクと呼ばれる神殿に祀られるための白い塔があります。
さらに、オベリスクと並んで有名教会の床を不思議な角度で横切る「子午線」と呼ばれる真鍮の線。これは、「グノモン」と呼ばれる古代の日時計の一種であり、正確に南北方向を示しています。ダ・ヴィンチ・コードの物語の中では、教会内の子午線が「ローズライン」と呼ばれ、謎を解く重要な手がかりとなっています。物語前半での、ルーブル美術館と並ぶもっとも緊迫した場面の一つです。
数々の有名な芸術作品も見ることができ、1856年に描かれたドラクロワのフレスコ画『天使とヤコブの闘い』や『悪魔を撃つ大天使ミカエル』、そして教会前にある広場にはヴィスコンティの『4人の枢機卿の噴水』があります。

サン・ジェルマン・デ・プレ教会⛪️
パリで最も古いロマネスク様式でトンガリ屋根が特徴の教会です。
542年にキルデベルト1世によって建設され、その後576年に司教聖ジェルマンが亡くなった時に、サン・ジェルマン・デ・プレ教会と名付けられました。現在の建物は10~11世紀ごろに再建されたものです。
中に入ると、「慰めの聖母像」と呼ばれる彫像があり、繊細な装飾の技術が見られる作品です。
祭壇の後ろには聖母像とサン・ジェルマン像を観ることができます。これらは、何度か修復が行われていますが、当時の様式がそのまま残されているのがわかります。反対側には、フランシスコ・ザビエル像とカシミール像が展示されています。17世紀に造られたこれらの彫像は、歴史を感じさせられます。
壁にはたくさんの壁画が描かれているのも、この教会の特徴です。特にフランドランの「エルサレム入城」「十字架を担ぐイエス」は有名です。
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2018年11月8日から2019年12月3日までの約13ヶ月間はいて座♐️木星期です✨いて座木星期は、旅、海外に関することをするとパワーチャージされます🐬祈りや巡礼、パワースポットに行くなど、スピリチュアルな旅がラッキー💙今年はたくさん旅行、特にスピ旅に行くことで、パワーアップになります🍀

武藤悦子

保護猫たちと一緒に😼楽しく深く学べる💖ハートと癒しのスクール💙ディヴァライト🍀「女神のように強くやさしくしなやかに生きるために」聖なる智恵とメッセージをお伝えしています✨🐬🐚🧜‍♀️💕

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