閉じていた感覚が開きはじめたようなタイミング。
閉じていることにさえ気がついてなかったし、
そういうものだと思っていた。
つまり、自分は感覚が鈍いからエネルギーの事が分からない、、
クライアントさんからエネルギーをもらってしまうというのも感じない、、
セラピストとして1番大事な感性が欠落していると思っていました。
ある瞬間、少し意識してみたんです。
必死になり過ぎているのを緩めて、
呼吸をちゃんとすること、
その時の色とかにおいとか感触を得ること、
そんな感じのことをしてみたら…
いつもと同じ行為が全く新しいものになって、
今まで自分が見ていた世界が完全に閉じた世界だったような気がしました。
からだという形と同時に存在している今の全てに自分を開く感じ…
今まで無意識的に閉じていたのは、
こわかったからだと思います。
皮膚という境界線の外にある一切のものから影響を受ける事を感覚を麻痺させることで避けていた。
相手が感じている痛みや辛さを自分も感じてしまうことへの恐れ。
そうやって閉じてこの世界を見たいように見ていた…みたいです。
無意識のうちに。
ひらいた感覚で見た世界は優しかったです。
痛みや辛さって混ざり合うと別のエネルギーに変換するみたい。
かみさまの意図がそこにはあるのかもしれないです。