今日も某私立校のオーダーフォームを制作しています。

材料は、フリーで使えるmailformpro4 北海道のSYNCKGRAPHICAさんのプログラムです。

とてもよくできたプログラムで、MT5プラグインよりも設置しやすいというメリットもあり、

昨年に引き続き使わせて頂いております。

ただ、今回はちょっと暗礁に乗り上げており、今もトライ&エラーを繰り返しています。

このヘンが、プログラムをしっかり学んでいないクリエーターの限界なのかも知れません。

今回のフォームは、結構な条件がありまして、

例えば・・・、

小学校5年生と6年生を対象に受け付ける。

5年生は体験学習会は受けられるが、プレテストは受けられない。

6年生はすべて受けられる。

とか、

男子と女子を対象に、

男子・女子のクラブ体験の表示をグレーアウトさせる(選択不可にする)

という処理です。


色々検索したり調べた結果、Jqueryでもjavascriptでも作れることが分かりました。

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更に、問題が発生・・・。

このスクリプトのサンプルから、モデルとなるスクリプトを書き、それだけを

ブラウザ再生して確認しますが、

そう。

mailformproに組むと、動作しない。





うーん・・・。困ったな。


でも、恐らくmailformpro用の設定ファイル側の課題か、私が書き込んだスクリプトの

バグでしょう。

普通ならこのあたりで知り合いのエンジニアに頼むのですが、今回は「オトコの意地」です。


絶対動作させたる!

という事で、明日も帳簿そっちのけで、頑張ります!

自社の成長に欠かせない事はまず「ブランディング」だと、

ネットビジネスで成功した多くの人が言っています。

そんな時にふと、自分たちの事業を一言で表せるか、考えてみました。

WEBページ制作・運営
映像制作
CMソング等楽曲の制作
パブリッシング

そして、これからやろうとしている事業についても考えてみました。

イベントのストリーム中継
スポーツ・コンテンツの制作販売
iOSアプリの開発
教育系コンテンツの開発

こう書くと、総じて

デジタルコンテンツの制作販売

これに集約できると思います。

ひょっとしたら、我々はここに今さらながら気がついていなかった事が、

この数年間の低迷だったのでは無いか?

とすれば、これは経営サイドの大きなミスだと言えます。



率直に猛省しています。


あの名将・野村克也監督が「勝ちに不思議な勝ちはあれど、負けに不思議な勝ちはない」との

言葉どおり、敗因には必ず、原因があるのだと思います。

負けに不思議の負けなし〈完全版〉 上 (朝日文庫)/朝日新聞出版

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ひとつひとつ原因を分析し、Plan⇒Do⇒Check⇒Action を繰り返すことで、

エラーを減らし、少しでも自分たちの理想に近づいてゆかねばなりません。



原点に戻れば、本来、我々は「コンテンツ」を創り、売るのが仕事です。

今までは、法人クライアントのデマンドに応じた、カスタマイズされたものを

売っていたワケです。

これからは、それは従来のまま踏襲しつつも、自分たちが理想とするものを自ら企画して

販売する必要があります。しかもそれは、社会の要請でなければならないでしょう。

小企業が生き抜く道は、競争という激流の中に身を投じる事ではなく、

いかに穏やかな海を安定して航行するか、つまり、ニッチ市場をうまく捉えて、

迅速に事を進めることが、最も大切だと思います。



「自分たちはコンテンツ屋なんだ」という意識を持てば、これまでの迷いは

大まかな部分で吹っ飛んでゆくでしょう。自分たちの立脚点が明確になるのですから・・・。


さて、これからが本当に勝ちにゆく行動だと思います。

かの全日本ラグビー監督で早稲田大学の大西鉄之佑氏はこんな名言を残しています。

「勝負には絶対はない、
しかし絶対を信じられない者に勝利はない。」


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我々も、自分のスキルを信じて、邁進しようと思います。

小企業経営者の皆さん、やっと景気が上向きになってきました、

みんな苦しみから抜け出るための、たくさんの汗をかいておられると思います。

その汗は、絶対に裏切らないと思います。そこを信じるか、信じないか。


最後は自分を信じましょう!

今日は終日、オーダーフォームを作ってます。

某私立校のHPで資料請求に使ったり、プレテスト、クラブ体験の

申し込みを受け付けるためのフォームです。

明日も、同じフォームで4タイプほど作らなければなりません。

最近のスクリプトはHTML5と言われる言語だそうですが、自分はよく分かりません。

それでもなんとかカスタマイズしようとするんですな・・・

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実際はcss jquary cgi php などを触るんですが、このあたり、トライ&エラーの

ものすごい多い事・・・本当に根性の必要な仕事です。

ただ、自分が専門外なだけに、なんとか色々なツール、情報を駆使して

目的どおりの動作をしてくれると、本当に嬉しくなります。


早い事片づけて、次の仕事にかからな・・・ビンボー暇なしですねぇ・・。
売り上げがそれ程でもないのに、

なーんか忙しいです(笑)



ヒマよりずーーーーーーーっとマシです。


ヒマだと、ロクな事を考えませんから(笑)


とは言うものの、いちおう社長という立場ですから、今月はどうか、来月はどうか、

そしてその次は・・・と、事業の行く先の事を非常に案じていたりするワケです。

5月に提出した「大阪地域創造ファンド」の審査は、6月14日、一次審査の結果がでます。

それにパスしたら、19日には約30分のプレゼンをやらねばいけません。

一昨年に、修士論文の公聴会をやりましたが、その時は13分でした。

今回30分なので、来週にはPPを作らないとイカンなと、構想を考えています。


我々が行っているスポーツ・コンテンツの事業は、今までのモデルとは少し異なり、

利益還元モデルを持ったビジネスです。

これは元々私が、修士論文で書いたものであり、言わば自分の論の実証だとも言えます。


ここには、「デジタルコンテンツを売る」という仕組は割愛されていて、

その収益を還元した後に出てくる効果予測を記しています。

(そうでないと社会学系の論文が通らなくなるからなんですが・・・)


したがって、大前提となる「売る」というスキームについては、毎年試行錯誤を重ねています。


これが難しい・・・。


価格は? 原価は? 在庫を持つか? カズタマイズは受けるのか?

色んな議論を経て、商品化され、そして今現在もオーダーを頂くほど、関係各位には

認知頂いたようです。


しかし、

我々に決定的に欠けていたものがあります。

それは、

ブランディングです。


夏の剣道男子大会、秋のKUVF1部リーグまでに、この部分を改修します。

そして、もっと多くのお客様に来て頂けるよう、施策を打ちます。


将来的には、我々の「生命線」となるでしょう。

そこに至るまでに、二の矢、三の矢を打たなければなりません。

二の矢はすなわち、情報サイトの運営です。

これも企画段階ですが、既にドメインもサーバーも用意してあります。

あとは、プラットフォームをどれだけしっかり考えるか。


アプリケーションも、もう少し充実させなければ・・

Windows7 PCも快適に!10のアプリ


とにかく今、必死でやってます。

心境としては、「同時に6つぐらいの皿を回してるような状態」です。

6つとも自転してくれたら、いや、自転させようと・・・
我々のオンラインストアで販売させて頂いております、スポーツDVDですが、

最近の顕著な動向として、

確実にブルーレイが増えています。

これは昨年では全く出なかったもので、7月の地デジ化以降の8月ですら、

ブルーレイの発注はありませんでした。

恐らく、今年に入ってほとんどのご家庭のテレビが完全移行したという事でしょう。



しかし、

このブルーレイを制作するという作業、以外な落とし穴がありました。

私たちが扱う撮影機材は当然の如くハイビジョンカメラでして、業務用のHDVという

フォーマットを使っています。

放送用のフォーマットでは100Mbit/sや440Mbit/sといったもの凄い広帯域のものがありますが、

HDVは25Mbit/sという、いぜんから存在していたDV規格に合わせた圧縮レートを

持っています。

実はこの圧縮技術が、ハイビジョンの普及になくてはならないものでした。


民生用ビデオカメラで主流のAVCHDというフォーマットは、最大で24Mbit/sという

圧縮レートで、とてもキレイなハイビジョン映像を見る事ができます。

実はこの技術、解説するにはちょっと知恵が足りないので割愛しますが、

H264フォーマットという、画期的な圧縮技術が使われています。

そしてその圧縮技術というのは、我々映像屋にとってはものすごくやっかいで、

編集の際の重荷になっているのです。

つまり、圧縮されたデータを出力する際に、ものすごい負荷がパソコンにかかりますので、

CPUの性能が低いマシンですと、再生すらできない位なのです。


そういう背景から、編集作業の前段階で、できるだけ負荷の低い映像ファイルに変換して

作業するのがとても一般的です。我々はふだん、カノープスのEDIUSという

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編集アプリケーションを使っておりますが、この中に実装されているAVI形式のファイル

"CANOPUS HQ"というファイルに書き出します。

この段階でハイビジョンデータはかなり大きなデータサイズになります。

一般的なDVデータに比べ、HDデータ(CanopusHQ)は約7倍の容量になります。


ここまではなんとかソフトウェアとマシンの力で動作することができました。

この後、ブルーレイに書き込むため、改めて映像を圧縮させなければなりません。

バレーボールの試合の場合、平均して1時間半ほどの素材なら、

大体3時間以上はかかるようです。早いマシンでも倍の時間を要するでしょう。

ここが、今回初めて分かった、作業上のボトルネックだったのです。



そこで我々も対策を練りました。

最後の変換を夜にやって、PCの稼働率を高めること、色々な変換ツールを使って、

ベストの組み合わせを見出すこと。

でも、変換に要する絶対時間は決して実時間を割ることはありませんでした。


そんな中、発見したのが、「ハードウェアエンコード」です。

同じカノープス社から出ている、Firecoder Bluというボードを入手しました。

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このボードに搭載されている東芝製「スパーズエンジン」というのが、

とんでもない性能を発揮するのだそうです。

実はまだ手元に届いてないので何とも言えませんが、少なくともソフトウェアエンコードよりは

早く処理してくれそうです。

これからの剣道男子大会やバレー秋季リーグで実力が発揮できるよう、

「必死のパッチ」で動いてもらわないといけません・・・。

早く届かないかなー