Facebook採用セミナーは満席につき締切です

こんにちは！　ROYです。

9月9日に予定しております常見陽平さんとのコラボセミナー『２時間でマスター！2013年度“後悔しない”新卒採用講座』は、怒濤の申込み殺到につき締め切られました。
収容人数の倍を越えるお申し込みにつき、残念ながら今回はお断りせざるをえないお客様もいらっしゃいます。予めご了承ください。

また、8月30日に予定されているクイックさん主催のFacebookセミナーにも定員を越える予約が入っているとのことです。
こちらのセミナーは『日本の人事部』で予約可能です。増席されたので大丈夫だと思いますが･･･。

2013新卒採用における大きな変化や、Facebook採用に対する興味がいかに高いかを示していますね。
ご参加頂く皆さまに満足してもらえるよう、私もしっかり準備したいと思います。

来週には大きなニュースがありますのでお楽しみに！

Facebook採用とインターンシップ

こんばんは！ROYです。

今年はインターンを実施する企業が多く、前年比40%増だそうです。
学生に就業経験を積ませるということで、文部科学省も推奨するインターンですがその内容や期間、目的は様々です。
中にはインターンと称して、学生にアルバイトさせるだけの悪質なものも存在するようですが、今回はその問題に触れないでおきます。

今年、インターンを実施する企業が増加した理由のひとつが「倫理憲章」です。
例年よりエントリーが2カ月遅れることによって、早期に学生との接点を図ろうとする企業の思惑が見え隠れしています。

理由は何であろうと、インターンを実施することによって企業と学生の相互理解が高まることは明らかであり、益々インターン実施企業は増加することでしょう。私もインターン推奨派です。

今週お会いした2つの企業はいずれも特徴的なインターンを実施しています。

ひとつは老舗の化粧品メーカー。
インターンの期間は2-3週間に及ぶもので内容の充実度は言うまでもありませんが、インターンからの入社率が極めて高いという特徴があります。30分にも満たない面接を数回実施するよりも確度が高い「選考」
であることが明らかです。選考という表現は適切でないかもしれません。相互理解が前提ですから。

もう1社は大手のIT企業。3日程度の一般的な日程ですが、そのテーマは「ソーシャルメディアの活用による企業の採用戦略」。なんだか私たちが実施すべきインターンテーマですが、学生の柔軟な発想を今後の採用戦略に取り込もうという狙いです。

この2社はいずれも2013Facebook採用を開始します。
そして、その採用活動のバイラルの種としてインターン生の個々が影響力を持つこととなります。

Facebook採用ページを活性化するにはインフルエンサーと呼ばれる拡散力を持った人物が必要となります。

インターンとFacebook採用。本質的な採用戦略の一歩ではないでしょうか？


Android携帯からの投稿

SankeiBizにFacebook採用の記事が掲載されています

こんばんは！ROYです。

今日発売のフジサンケイビジネスアイ（SankeiBiz）にFacebook採用に関して、私が寄稿した記事が掲載されております。

あくまで、初心者を対象とした記事ですので難しいことは書いていません。

参考程度に読んで頂けると嬉しいです(*^▽^*)

次は某ビジネス誌へ登場する予定です。具体的な取組みと企業向けの採用アプリについて、実際に導入企業様の取材も含めて掲載される予定です。お楽しみに♪

今日から盆明けで本格的にビジネスもスタートしたような印象ですが、Facebook採用の注目度も日々上昇してきているのを感じます。

私のFacebookページでも日々のニュースをお伝えしていますので、この分野に興味があれば「いいね！」を押して情報を入手してみてください。