ツインソウルと出会い私に還る。 -8ページ目

ツインソウルと出会い私に還る。

傷付いた心を癒し、本当の自分を取り戻す時が来た。その始まりのスイッチが彼だった。

私の家は信心深い家系で、母は毎朝、敷地内にある5つの神様に炊き立ての白米とお茶を捧げていた。

私は小学校の6年間、神様に捧げる舞を舞っていた。
毎週土曜日、舞の先生の所に舞を習いに行く。
そして祭りの際には、妹が奏でる琴の音に合わせて舞う。

当時は親の勧めで始めて、やりたいとかやりたくないとか、そういう気持ちも無かった。
私は、同じ歳の友達と二人で舞う舞を習っていたので、何となく続けられた。

先生はとても厳しかったので、扇子や手の動き、足さばき、逐一注意されては、何度も何度もやり直しをさせられた。

神様は私にとって、とても近い存在だった。
いつもいつも、神様に話しかけていた。

『遣える時が来たな…』
ふとそう思った。

私は愛する人達を守りたい。
全ての人に幸せであって欲しい。
この地球を護りたいのだ。