スピリチュアル・NLP・脳科学の同じ本質 -24ページ目

スピリチュアル・NLP・脳科学の同じ本質

スピリチュアル・NLP・脳科学は結局、同じ結論に帰着します。
(人生は決まってて、自由意思もあって・・・)

潜在意識の仕組みは、脳の仕組みとも言えます。



その脳の取り扱い説明書と言えるものが『NLP』です。



潜在意識の過去の記憶によるプログラムのことをNLPでは、



『アンカリング』と言います。




パブロフの犬が鈴の音を聞いただけで涎をたらしたのも『アンカリング』です。



パブロフの犬と同じことが私たちにも起こります。




アンカリングは普段の生活の中で常に行われており、



私たちが意識して行っていること(顕在意識で認識していること)以外、



つまり私たちの気付かないところでも潜在意識にアンカリングされています。





たとえば、『昔に流行った曲を聞くとそのころを思い出す』ことは、



音の情報とそのころの記憶(景色・音・感覚)がアンカリングされており、



外部からの音の情報を聞くと脳が自動反応し、内部的にそのころの



景色・音・感覚が思い浮かびます。





ほかに『大人になって好きになる人が、子供のころ近所で優しかった



お姉さんに似ている』ことがあれば、それもアンカリングです。



これは子供のころは近所のお姉さんを恋愛対象として見ることはないのですが、



大人になって女性を好きになる時に過去の『近所のお姉さんの好印象の記憶



(アンカリング)』が自動反応して自分の好みに影響しています。




日本のNLPの第一人者の北岡泰典さんは、



『NLPは、アンカリングで始まり、アンカリングで終わる』



と言われており、私もその通りだと思っています。




自分が気づいてるにしても気づいてないにしても常に脳によりアンカリングが



行われています。



そして常にアンカリングの自動反応により、身体を動かしたり、



感情が沸き起こってきたり、内部的な音情報として思考が現れたり、



こうしようという意思が現れたりしています。




そういったアンカリングの自動反応に気づいていたり、知っていたりするだけで、



自分と世界との接し方が変わってくると思います。




それは今までアンカリングの自動反応により人生の荒波にのまれていたのが、



自動反応に気づいているメタな視点(メタ認知)を持つことができるからです。




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潜在意識の役割は安心・安全を維持することです。




その働きは私たちの顕在意識には気づかないところで自動的に行われています。




潜在意識は何を元に安心・安全を守るために自動反応しているのかというと


過去の記憶です。




その過去の記憶がどこにあるかというと身体にあります。


たとえば、ある良い記憶や嫌な記憶を思い出すと何かしら反応する


身体のパートがあると思います。


顔がほころんだり、体が軽くなったり、内臓がキュッとしたり、心拍が早くなったり、


喉がつまったり、過去の記憶は身体と結びついています。




その過去の記憶がどのように保存されていくかというと、


『インパクト(衝撃の大きさ)』×『繰り返し』です。




例をあげると、



 「犬にかまれた。」 ⇒ 犬恐怖症

 ※衝撃が大きい(インパクト)



 「生まれが田舎」 ⇒ 田舎が好き

 ※生活の慣れ・居心地がいい(繰り返し)

 ※田舎に関する良い出来事があった(インパクト)



 「生まれが田舎で不便」 ⇒ 「田舎が嫌い」 ⇒ 「都会に憧れる」

 ※同じことでも人によって受け取り方が違います。

  理由はまた説明させて頂きます。



 「縁起をかついで右足から靴を履くと良いことがあった」 ⇒ 

 「右足から靴をはくことを続けている」 ⇒「それをしないと気持ちが悪い」

 ※ジンクス(良いことがあったインパクト・繰り返し)



などです。 




それらの記憶は潜在意識に、「プログラム」として残ります。


それはNLPでいうと「アンカリング」です。


仏教では「サンカーラ」。


ほかの言い方では「信念」「フィルター」「色メガネ」などと言えます。




そして潜在意識が自動的に反応することによって、


身体が動いたり、身体に感情の反応が現れたり、内部的な音として思考が


現れたり、こうしようという意思が現れたりします。





たとえばケーキセットでケーキと一緒に付く飲み物が、『コーヒー』か『紅茶』で


選べる時、なんとなくで『コーヒー』か『紅茶』を選ぶのも潜在意識の反応です。




「今日は『紅茶』が飲みたい気分だった」の気分は、潜在意識の反応の結果


のことなのです。




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私たちの意識は本来、『存在』という感覚そのものです。


その上に過去の経験からの記憶や文化的な風習や学習による記憶が、


信念や自動反応するプログラムとしてあります。


また自律神経や心臓の鼓動など体を維持し生かしているのもこの領域です。




その上に私という個人の認識である意識があります。




それぞれを別の言葉で言い表すと、


『存在』 ⇒ 超意識


『信念』『プログラム』 ⇒ 潜在意識


『私という個人である意識』 ⇒ 顕在意識


となります。




それぞれの特徴の例として、たとえば給料が上がって欲しいという願望に対する


それぞれの反応を見ていきます。



顕在意識(私個人の意識)

・・・思考、言語→頭にある

  「給料が上がって欲しい。」と願望を持つ。




潜在意識(安心・安全のために自動反応する。)

・・・感情→身体より湧きあがってくる。心拍、筋肉のこわばり、呼吸の深さ・ペース、汗などの反応もある。


  「給料が上がると責任が増える。」「リスクが伴い危険。」と

  安心・安全のため、変化を嫌い、現状を維持しようとする。



超意識(存在の本質)

・・・直感、インスピレーション

  「人生の質は、心地よいと感じる不安定感の量に正比例する。」と

  成長の方向を示す。





このように、意識といっても構造があり、それぞれ感じ方や反応のしかたが違います。


そのことを知るだけでも、自動反応している自分に気づきやすくなるのではないでしょうか。





ちなみに、「人生の質は、心地よいと感じる不安定感の量に正比例する。」という言葉は、


ピータ・セージ著『自分を超える法』 の中で紹介されているアンソニー・ロビンズの言葉です。




それではありがとうございました。




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