私は小学生のとき理科で原子を習ったときは、「物質の一番小さい単位は原子で、
原子同士がくっついて分子になることはあるが、原子はそれ以上小さくならないし
原子がほかの原子に変わることはない」と教わりました。
それを聞いて「昔ヨーロッパで錬金術師がいろんな金属をかけあわせて『金』を
作ろうとしていたのは、絶対不可能な無駄なことをしていたんだな。
だから、結局 錬金術師は『金」』作る方法を見つけられなかったんだな」と
思いました。
中学生になると今度は「原子は、電子・中性子・陽子でできています。それぞれの
原子の差は電子・陽子・中性子の数の違いです」と教わりました。
それを聞いたとき「えぇ、それだけ!いろんな金属や酸素や炭素などの性質の
違いが、数の違いだけなんて」と驚きました。
「それでも数の違いだけといっても電子・陽子・中性子の数は、変化しないの
だろう」と思いました。
でも実際は、原子力発電のように核分裂で数が減ったり、太陽のように核融合で
水素と水素の原子がくっついてヘリウムに変化し数が増えたりなど、すごい
エネルギーを放出しながら電子・陽子・中性子の数は変化しています。
しかも、陽子・中性子はもっと小さい3つのクォークからできています。
陽子はアップ・クォーク2個とダウン・クォーク1個、中性子はアップ・クォーク1個と
ダウン・クォーク2個です。
となると、原子も変化してまったく違う性質のほかの原子に変化するし、
いろんな性質の違いをみせる原子の元は全てもっと小さい同じものからできている
ということです。
そうやって考えると、錬金術師がしていたこともあながち間違ってなかったように
感じます。
それではありがとうございました。
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